Eye-Fi Pro X2に興味津々

2010年1月6日 9時27分 | posted:HIRO

eyefi1容量が8GBになり、無線LANも11n対応した新しいEye-Fi、 Eye-Fi Pro X2が発表された様だ。

昨年のちょうど今頃購入したEye-Fi Share SD Card 2GBは今も愛用している。設定次第でMacのiPhotoに無線LAN経由で転送されたり、Web上の色んなPhotoShareサービスやMobileMeへ公開できたりと、とても良くできた製品だと思う。

年末に購入したCANON PowerShot S90 + Pocket WiFi + MobileMeで外出先から即公開が可能になるなど、このところデジタルカメラ周りが面白くなってきている。

この新しいEye-Fi、個人的に楽しみにしている機能は「エンドレスメモリー」という機能。これまでのEye-Fiは、データを転送し終わっても写真データはカードに残ったままだったが、この機能を使うと転送後カードから削除してくれるらしい。まさにエンドレス。

価格は149.99ドル。昨今のSD/SDHCカードと比較するとかなり高価だが、無線でデータを転送してくれる便利さはかなり快適だ。

日本での発売がいつになるのか、興味津々だ。

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Pocket WiFi

2009年12月9日 20時16分 | posted:HIRO

pocketwifi_1

 

12月4日、イー・モバイルのPocket WiFiを買い増しした。

昨年2月、事務所移転に伴いウィルコム〝WS008HA〟から乗り替えたイー・モバイル 〝D02HW〟は新2年の契約。満了まで残り3ヶ月あったが、モバイル可能な無線LANルーターの魅力に負けた。違約金3,000円。本体価格15,580円(新にねんでの契約)。

これまでスーパーライトデータプランだったが、イー・モバイルに電話して直近4ヶ月のパケット量を調べてもらったところ、思った以上に毎月使っており、バリューデータプランの方がお得な様なので、ついでにプラン変更も行った。新しく契約したバリューデータプランは、300MB(=2,457,600パケット)まで2,980円。上限は5,980円。

デザイン、質感が良くとても気に入っている。

pocketwifi2

 

実は8月頃に、UQ WiMAXの「無料お試し Try WiMAX」で15日間お借りしてみたことがある。その頃はまだサービスエリアと私の行動範囲の兼ね合いから契約するには至らなかった。あれから4ヶ月たった今、WiMaxの方もサービスエリアはどんどん拡大している様で、正直WiMAXにしようか迷ったが、これまでD02HWを使ってきて接続開始時の安定性(=私にとっては安心感)があった(WiMaxが不安定という意味ではない)し、何よりこのデザインはいつも鞄の中に入れておきたくなる。ただ、WiMaxのUQ Flatプラン「最低利用期間30日間」は2年縛りなどの制約が無く、結構魅力だった事は確かだ。

pocketwifi3

 

初期設定もとても簡単で、電源を入れればすぐにMacBook Proが認識する。あとは予め決められたパスワードを入力すれば良い。固定の無線LANルーター同様、一度設定してしまえば次からは電源を入れさえすれば、すぐにインターネットにつながる。但し、デフォルトのSSIDではPocket WiFiが電波を飛ばしていることが丸わかりでセキュリティ的に問題があるので変更したり、暗号化方式もWEP以外の強度の高い方式に変えておいた方が良い様だ。

バッテリの連続動作時間は公称100時間。連続通信時間は4時間。私の使い方なら4時間で充分。先にMacBook Proのバッテリの方が切れるかどうかというところだ。また、バッテリが切れても、付属のUSBケーブルを使って接続出来ると言う気の利いた仕様なので、さほど気にする事も無さそうだ。

この手のものは時間帯や場所でかなり変わるのであくまで参考程度だが、私のオフィスで実行速度を計測してみたところ上りで平均2〜4MB。遅いときでも600Kbpsあたり。一番速かった時で5Mbps。これから出先でちょこちょこ測定してみようと思う。

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MacMini Server導入を検討してみる

2009年11月24日 21時08分 | posted:HIRO

10月22(土)にApple Storeで行われた「あなたのビジネスにSnowLeopardを」と言うワークショップに参加してきた。きっかけはお仲間のデザイナーさんとSKYPEで会話していた時、「MacMini Server、なかなかおもしろそうですね」と言うことから。

Mac OS X Serverや、それをプリインストールしたMacMini Serverの「存在は知っている」程度でそれ以上の興味はあまりなかった。が、この会話で少し興味が出てきたので参加してみた。

私はフリーのデザイナーを稼業としていていわゆる「SOHO」だが、(「HOME OFFICE」ではないので、厳密にはSOHOではないのかな)自宅近くに事務所を借りて仕事をしている。メインのマシンは事務所のMacPro。サブ機にMacBook Proを使っていて、両機に入っている「works」というフォルダを常にChronoSyncと言う同期アプリケーションで同期させている。自宅や出先で、続きの仕事をいつでも出来るようにするためだ。

最近では両機ともに「TimeMachine」でバックアップを取っているので、うっかり同期する前に古い書類に手を加えてしまっても簡単にリカバリーできるものの、出来れば一元管理の方が良い気がしている。

ワークショップに参加してはみたものの、実際に動かしてみないと何がどう便利になるのかなかなかピンと来ないが、サーバで設定したアカウントでログインすると、ホームフォルダを自動的に同期してくれたり、指定したフォルダは同期しないよう設定できたり、インターネット越しにMacPro内の書類にアクセスできたり、(でもこれは既にMobileMeで可能)少しだが便利そうな気配はする。

とは言え、それだけのために10万円ほどの出費をする価値があるのかどうか今のところ判断出来ずにいる。そもそも私のように一人で2台のMacを使う程度なら不要という事かもしれないが、「サーバ」というものを自分で扱ってみたいという好奇心があるので、Webなどでもう少し調べてみようと思う。

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Magic Mouse到着(時々追記予定)

2009年10月29日 11時14分 | posted:HIRO

magic_mouse2

 

今朝、Magic Mouseが到着した。美しいアクリルのケースに入っていた。このケース、iPod nanoとかのケースに良く似ている。店頭にもこの状態で並ぶのだろう。

control

 

昨日出ていた「Wireless Mouse Software Update 1.0」を予めインストールしておいたので、Bluetoothで認識させてすぐに使用することが出来た。また、単3電池2本も予めMouseの中に入った状態で出荷されていたので、そのまま使うことが出来る。

重さも、USB接続のMouseに比べれば当然重いが、電池が2本入っているとは思えない様な軽さで、特に苦になることもない。

スクロールボールがないので初めは何となく変な感じだったが数分も使っていると慣れてしまう。昨日の記事で懸念していたスクロールボタンにアプリケーションスイッチャー等の機能を割り当てて多用していた方には、ちょっと不便かもしれない。

magic_mouse3

 

スクロールに関しては問題ない。スムーズにスクロールする。ただし、表面はツルツルしているので、汗っかきの方は引っかかる感じがすると思うので、オススメできないかもしれない。幸い私は比較的乾燥肌なので、全く問題ない。

【11時29分追記】
先代の「MouseはApple Bluetooth Wireless Mouse」との比較
デザインに関しては、圧倒的に新型の方が美しい。表面のツヤ感、透き通るような白さ、側面から裏面に流れるようなアルミの曲面。高級感すら感じるし、かなり気に入っていた先代のデザインが古く見えてくる。

スクロールに関しては、上で「スムーズにスクロールする」と書いたが、やはり慣れるまでは少しコツが必要かもしれない。例えば、Safariなどで同じ指の動きでスクロールできる量は先代のMouseの方が多い。逆に言えば、同じ量をスクロールさせるためには、新型の方が指の移動量が多く必要だ。私は「SmartScroll」というユーティリティを愛用しているので、「スクロールを加速」を少し多めにして解決した。それから、人差し指よりも中指を使った方がスムーズに扱える気がする。

女性など、爪を伸ばしている方は、下に向かってスライドさせて時にかなり苦になるかもしれない。

タッチセンサーのメリットとして、少しだけ移動させたい時は、Mouseの上で指をスライドさせなくても、指の腹をシーソーのように角度を変えるだけで少しだけスクロールする。

クリック感はやや固め。機器で測定したわけではないが、感覚的には1.2〜1.3倍の固さ。でも、クリック音は乾いた小気味よい音で気持ちが良い。が、音は大きいきく感じる。

ホールド感は、側面から底面へ向かってタイトになっているのでコンパクトに感じられ、数十分も使っていると、手になじんで持ちやすい。

トラッキング精度は同等かやや向上している印象。これからクリエイティブ制作でじっくり観察してみようと思うが、「1ピクセルの戦場」を1日経験すれば評価できると思う。

しばらく使ってみて面白かったのは、この記事を書きながら先代のMouseと新型Mouseを交互に使って比較しているのだが、先代のMouseでスクロールしようとした時、無意識に表面をなぞっていた(笑)。

【12時40分追記】
Web制作の確認用にParallels上にWindows XPを走らせているが、スクロールのみなら問題なく使えているようだ。

2本指でのスワイプ。初めは全く出来なかった(笑)。ところがこれもまた慣れのようで、親指と薬指でMouseをはさんで持つ位置を下の方に心がけて、てっぺんあたりをスワイプすると、うまく出来る。同じく360℃回転もてっぺんあたりで行うのが良いようだ。

【14時38分追記】
「SmartScroll」を愛用しているので気がつかなかったが、Leopardと、SnowLeopardでは動作が異なるようだ。Leopardではシステム環境設定のスクロールの項目に「慣性スクロールあり・なし」のオプションが出てこない。実際にSafariなどでも「SmartScroll」で言うところの「惰性」がない。

このビデオを見た時に「もうSmartScrollは要らないかな」と思ったが、MacProではまだLeopardを使用しているので、SnowLeopardに移行するまで、もうしばらく「SmartScroll」のお世話になりそうだ。

因みに、SnowLeopardをインストールしてあるMacBook Proの方では、ちゃんと「慣性スクロールあり・なし」のオプションが表示された。

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Magic Mouse出荷のお知らせ

2009年10月28日 19時50分 | posted:HIRO

magicmouse

 

30インチCinemaの記事を書いていたら、Appleから「Apple Magic Mouse出荷のお知らせ」メールが届いた。早ければ明日、遅くとも明後日には届くと思われる。

今使用しているMouseはApple Bluetooth Wireless Mouse。リリースされたその日にAppleStore Sakaeまで買いに行ったほど待ち望んでいたBluetooth仕様だった。その後これをMacPro用とし、MacBook Pro用に1つ。常時持ち歩き用にもう1つと計3つ購入したわけだが、幸いどれ1つとしてスクロール不能になったことはないし、今でも何の問題も無く使えている。運が良かったのだろう。

そう言う意味では今度のMagic Mouseは敢えて購入する必要は無い。無いよね。うん、無い。確かに無い。誰に聞いても無いって言うと思う。無いけどどうよあのデザイン。全くもってやられた。

10月21日に新しいiMacなどと一緒に発表されたその夜、うっかり寝てしまったがふっと目覚めた夜中の2時。サイトを覗いてデザイン見て何のためらいもなく「1クリック」した。「1クリック」の直前、個数のフォームに「3」と入力していた事に気付いた。ハッと我に返って「1」に入力し直した。

Bluetooth Wireless Mouse使用時は、スクロールボタンをアプリケーションスイッチャーに割り当てていて、これがとても快適に使えている。今度のMagic Mouseにはスクロールボタンがないので、command+tabで切り替えなければならないだろう。ちょっと面倒になるが、それでもあのデザインなら許せてしまうと思う。

到着が楽しみだ。

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今さらながら30インチを導入

2009年10月28日 19時01分 | posted:HIRO

cinema30

 

長年愛用してきた初代22インチCinemaDisplay。一度も故障することなく、私の制作をサポートし続けてくれた。右脳に浮かんだイメージはこのDisplayに映し出され、多くのコンテンツが世に出て行った。輝度は落ち、透明なアクリルのフレームもくすんで細かなクラックが無数に入っている。百戦錬磨を共に闘った証だ。そのDisplayに引導を渡し、10月14日、Apple Cinema HD Display(30インチフラットパネルモデル)(以下Cinema30インチ)をAppleStore Sakaeで購入した。

これまで何度か購入を決意しては思いとどまってきのたが、とうとう決断した。
購入に踏み切れなかったのには理由がある。

  • もったいない。22インチCinema Displayが壊れたわけではない。
  • 今度リニューアルされる時にはMini Displayコネクタになるだろうから、それまで待った方が良いのではないかと言う予感。
  • 買ってすぐさまリニューアルされると痛いと言うケチな理由と、ここまで待ったんだから、もっと待ってやろうという変な意地。

 

そういうわけで、「30インチはリニューアルされてから」と心に決めていたが、くじけた。くじけたのにも理由がある。

  • DVIに関しては矛盾するが、リニューアルされたモデルがMini Display接続だった場合、今使っているMacProに繋がらない。つまり、リニューアルされてからCinema22インチが壊れた場合、Apple製Displayの中で選択肢が無くなってしまう恐れがある。
  • ずいぶん輝度が落ちてきたので、「プロの道具としてどうか」と言う・・・何と言えばいいのだろう・・・ボチボチ感?

 

車に積んでオフィスへ戻り、早速MacProに繋ぎ電源を入れると、明るく広大なデスクトップが目の前に広がる。同時に「随分仕事がはかどるだろう」と言う期待感が膨らむ。

「寝る時間に関わる」は言い過ぎかもしれないが、それ位の説得力と迫力のあるDisplayだ。毎日の様に使うDreamewaver、Fireworks、パレット満載のアプリケーションも余裕で表示される。特筆すべきはFlashや、FinalCutProなど、時間軸と戦うアプリケーション。タイムラインを広く表示できるので、スクロールする回数が減り制作に集中できる。

今さらだが、もっと早く購入すれば良かったと思っている。

一方、これまで使ってきた初代22インチCinemaDisplay。今後は自宅での制作用に余生を送ってもらおうか、30インチのサブモニタとして、もう少オフィスで頑張ってもらおうかまだ決めていないが、とにかく今は部屋の隅で休んでもらっている。

ありがとう。そしてもう少し手伝って欲しい。そんな想いだ。

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デザイナーがMacを使う理由(2)

2009年7月12日 22時02分 | posted:HIRO

以前ご紹介したデザイナー君。

SKYPEで話をする機会があったので、Macの使い心地はどうかと聞いてみた。

「フォントから何から全部揃えて環境を整えました」

とか宣った日には首を絞めてやろうと思ったからだ。幾ら稼いでいるか分からないような子だ。そんなこともあり得なくはない。

前にも書いたように、まだフォントの問題やアプリケーションを完全に移行し切れていないと言う。それはそうだ。取りあえず「ADOBE CREATIVE SUITE 4 WEB PREMIUM」と、MacBook Proは購入したものの、それだけで完全に移行できるとは思えない。

それでも、かなり積極的に使っているようで、時々彼が聞いてくる“Mac作法”のレベルが高くなっている。色んな感想を言っていた。

パワフルさを感じる。
メチャメチャ安定している。
サスペンドからの復帰が速い(スリープって言いたまへ)
バッテリが長持ちして嬉しい
ファンが回らないし、回っても静か
iPhotoとiMovieに感動
Numbersに感動。見積書と請求書、早くExcelから乗り換えたい(iWorkも買ってた)
エクスポゼとアプリケーションスイッチャーが、制作時に便利すぎ

中でも驚いたのは、「ジョブスさんて・・・」と、スティーブ・ジョブズの体調に話が及んだことだ。「ジョブスじゃなくて、ジョブズね」と、単刀直入に突っ込むのはあまり好きではないので、「あぁ、ジョブズね、もう復帰したみたいですよ」などと、心の中で諭しつつ、いつ気づいてくれるだろうと思いながら、しばしMacな話に花が咲いた。

そろそろ会話も終わりにさしかかろうとした頃、

「この仕事、好きだしずっと続けていきたいと思ってるんですけどね、やっぱり、時々滅入ることもあるんですよ。でもMacで仕事してると、そんなことがほとんど無いし、むしろ時間忘れますね。もっとカッコ良くしたい、もっと綺麗にしたいって思えるんですよ。何か今まで妥協して制作してたんじゃ無いかと思うくらい。何ででしょう。」

そんな事を聞いて来た。

「評論家じゃ無いからアバウトな事しか言えないけど、多分MacOSが、ちゃんとデザインされてるからじゃないかな。TimeMachineや、ジニーエフェクトなんかのアニメーションも、一見カッコ良く見せてるだけの様だけど、あのアニメーションがあるから、ファイルを過去にさかのぼって復旧すると言う認識が出来たり、ウィンドウが何処に仕舞われたかユーザーはちゃんと把握できるんだよね。僕らデザイナーが見習うべきユーザビリティのヒントがいっぱいつまってるよね。だから疲れないし、仕事が楽しくなるんじゃないかな。」

そんな風に答えると件のデザイナー君。「だからデザイナーってMac使ってる人が多いんですかね。ジョブスってすごい人ですね〜」

『ジョブズね』

会話の中で何度も「ジョブズ」って言ったんだけど、電話を切るまで分かってくれなかった。

デザイナーが一番必要な能力の一つ、「いかにして人に情報を適確に伝えるか」という力が私に足りないのか、「自分が持っている情報に思いこみや、偏見がないか常に注意を払う」という能力が、彼に欠けているのか・・・。

小一時間悩んだ。まだまだ修行が足りない。

関連記事:デザイナーがMacを使う理由(1)

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ボヨヨン素材のヘッドフォン

2009年7月9日 23時04分 | posted:HIRO

headphone

 
Apple In-Ear Headphones with Remote and Micを購入してみた。
 
デザイナーという職業柄、また、オフィスが自宅から徒歩2分ということもあって、ヘッドフォンで音楽を聴くことはあまりないが、デザインがAppleらしく美しいし、iPhone 3GSで対応となり、以前から気になっていたので、購入してみた。
まだエージング中なので、本来のパフォーマンスは出切っていないと思われるが、音的にはこの値段を考えれば満足。

MacBook Proに挿せば、iTunes をコントロールできるのも良い。

フィット感も、始めは「何かうまくフィットしないな」と感じたので、付属する全てのシリコン製イヤーチップ(S、M、L: 3セット)を試してみた。購入時には「M」が装着されているが、私の耳には「S」が良いようでジャストフィット。ずれることもなく、低音もしっかり耳の奥まで届けてくれる。

In-Ear型だが、完全に密閉されているような圧迫感があまりない。長時間使っていても疲れないという、ユーザーの感想はこんなところから来ているのだろう。変に圧迫感があると、周囲の音を消し過ぎて、三半規管が麻痺した様な不快な感じがして気分が悪くなるタチなので、私にはこれ位が心地良い。ノイズキャンセリングヘッドフォンも買ったことがあるが、そのような理由で今はほとんど使っていない。

個人的にはもう少し低域と高域をブーストした感じ(いわゆるドンシャリ)が好きなのだが、このデザインと疲れにくい装着感で差し引きゼロ。むしろ長く愛用できそうだ。

これを付けて、2度ほど仕事の合間の休憩時間に仮眠を取ったのだが、周囲の雑音を消してくれて、なおかつ疲れないので、目覚めた時には心地良かった。

欠点もある。

最近iPhoneや、iPodで採用している「絡まりにくい事を目的」にしたと思われるケーブルの「ボヨヨン素材(私はこう呼んでいる)」の所為だと思われるが、例えば歩いた時に体や洋服とこすれる音、自転車に乗った時に風を切る音が、振動として伝わりやすい。試しに今持っている他のヘッドフォンと比較してみたのだが、明らかに振動が伝わりやすい。糸電話みたいだ。

それから、マイクとリモコンの位置。マイクで声を拾わなければならないのでやむを得ないが、少しヘッドフォン部に近すぎて、操作しづらい。ケーブルが二股に分かれているあたりが目で見て操作できそうなのだが。

これらの欠点を考慮しても、音・デザイン・質感・装着感を総合して、かなり気に入っている。

ヘッドフォンで音楽を聴く時間が増えそうだ。

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iPhone のロードマップと戦略(後編)

2009年6月29日 21時45分 | posted:HIRO

iphone3gs-8

 
前編|後編
 
(以下は全くもって私の想像と妄想だけで書いた記事)
 
こうして、iPhone 3GSは、コストを抑え、煩雑さの問題をクリアしつつ、「高速化と多機能化」を果たした。
同時に、iPhoneのロードマップを円滑に歩むためには、ユーザーに「iPhoneを使い続けてもらう」必要がある。app Storeや、iTunes Storeからの収益を得るためにも。ここからは事業戦略そのものだ。

普通、ユーザーはdocomo(例えばの話)と契約したら余程のことがない限り、SoftBank(例えばの話)に変更はしないだろう。(私はiPhone 3GがSoftBankから出たことが余程のことだったので変更したが)だが、docomoが発売する機種であればSONY製からPanasonic製に変更することは簡単に行われる。Appleとすれば、通信業者がどこだろうと大した問題ではない。「iPhone」を使って欲しいのだ。Appleは、ここを重要視している。そのためにAppleは「ユーザのデータをどう扱うか」に目を付けた。

データの円滑な移行。
機種変更をするたびに、データを入れ直したり、電話帳を呼び出す手順や、メールを送るための手順を覚えることに、ユーザーはうんざりしている。新しもの好きの私だってうんざりだ。時間がもったいない。ましてや購入した曲を引き継げないなんてどうかしている。携帯電話が新しくなって嬉しいのはほんの数日だ。あとは、それまでと同じように、電話として使い、メールを送受信するだけだ。しかし、iPhone は1年前に買ったiPhoneのOSをバージョンアップさせることで、新しい機能を追加させることが出来る。当然電話帳などのデータはそのままだ。

iTunesやMobileMeを使ったデータの同期とバックアップ。
さらに、iPhone 3GからiPhone 3GSへの機種変更なら、iTunesにバックアップされたデータを復元することで、データはほぼ100%完全に同じものを移行(引越)が出来る。使い勝手は今までと同じ。何も迷うことはない。いつもと同じボタンを押せば電話が繋がるし、メールも送ることが出来る。iPhone の素晴らしいところは、改めて言うまでもなくOSが進化するところだ。これは間違いない。

Appleと契約した通信業者が、SoftBankからdocomoへ変わろうが、データそのものはMacやPCに入っている。ユーザーが大事なのは、電話機そのものではない。中に入っている情報だ。「いつか行う機種変更」をスムーズにスマートに行う手段として、iTunes や、MobileMeを提供している。何とも抜かりがない戦略だ。

既存のユーザーへの「もてなし」にも抜かりがない。

iPhone OS 3.0では、前述の「Cut, copy & paste」をはじめ、様々な機能が増えたが、そのiPhone OS 3.0を、iPhone 3GS 発売直前にもかかわらずiPhone 3Gユーザーに無償でアップデートを提供することが出来たのは、開発費その他を想像すると非常に太っ腹だ。これはiPhone 3GSに余程の自信がない限り、出来ないことだろう。普通なら株主総会で突っ込まれるところだ。個人的にはあれだけのバージョンアップならば有償でも構わないと思っている。その収益で更に使いやすいOSに進化していくなら、喜んでお支払いする。
ユーザーを増やすために安売りはするが、iPhone 3Gを1年も使い続けている既存のユーザーは据え置きにするどこかさんとは大違いだ。既存のネットワーク、回線を強化してユーザーを増やすことの方が、大切なもてなしだと思うが言い過ぎだろうか。見てくればかり真似していないで本質を見習って欲しい。いや、こんな事を書きたかったのではない。本題へ。

「後発は何の問題もない。良い物を出せばユーザーは買い換える」

このことをAppleはよく知っているし、その良いものを開発するために努力をしていることが手にとって分かる。それがiPhoneだ。iPodでも証明されている。

機種変更してもデータの移行や、使い方を改めて覚え直さなくても良い事がユーザーの間に浸透していけば、「これからもiPhone。ずっとiPhone。」となるだろう。文化による携帯に対する考え方の違いなど、もうどうで良い。おサイフ携帯が使えることより、私は安心してデータを引き継ぐことが出来る方がよっぽどマシだ。これからもユーザーを増やし、利益を上げ、更により良い新製品の開発を行い、どんどん我々に提供して欲しい。

こんな風に考えるのは、何度か売却や倒産の危機にさらされたAppleを見てきたからだろうか。
「どうぞ利益を上げていただき、安定した経営をして、これからも私たちをワクワクさせて下さい」と願う企業は他にない。

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iPhone のロードマップと戦略(前編)

2009年6月29日 9時05分 | posted:HIRO

iphone3gs-7

 
前編|後編
 
(以下は全くもって私の想像と妄想だけで書いた記事)
 
Appleは、iPhone 3GSをより高速化させ、快適に利用できる環境を整えた。

文字入力の高速化、Webページレンダリングの高速化、.appの高速化。思っていた以上の進化を果たした。
想像の域を超えないが、Appleの開発部内では、恐らくこれらの事はiPhone 3G 発売時(昨年7月11日)にはクリアしていたのではないかと思っている。より高速なCPUを搭載し、容量の多いメモリを搭載した〝iPhone 3GS〟のプロトタイプは出来上がっていたのだろう。iPhone のロードマップに従って。

但し、それを昨年の時点で市場に出すためにはどうしてもコストが上がる。

スペックとコストのバランスは非常に大切だ。販売価格を下げるには、メモリの容量やCPUを抑えてコストを下げざるを得ない。OSや製造の開発費については、想像を絶するような投資がされているはずだ。開発費は先行投資だ。まずはそれらを回収する必要がある。事業とはそう言うものだ。バランスを保つために、まずはやや低スペックで市場に出す。その代わり、触ってて楽しい魅力的なユーザーインターフェースでカバーする。ここはAppleの得意な分野。
こうして登場したのが、昨年7月11日に発売されたiPhone 3G。
(※日本では発売されなかった初代iPhone については、実機を見たことも触ったことも無いのでここでは触れません)

また、機能を増やせば、設定や扱いに煩雑さが生じる。
しかし、これもAppleらしいやり方でクリアしていく。

昨今の高機能な携帯電話のように、あれもこれも出来ても使いこなせるのは一部のユーザーのみ。取説の厚さを見ただけでうんざりだ。誰も読まない。結果、せっかく搭載された機能の存在を知らないケースが生まれる。これは、Appleのポリシーに反するのだろう。使いたい機能を簡単に使えるようにするためにはどうしたら良いか。実装した機能を、どうナビゲートしたら使ってもらえるか。これがAppleの考えるポリシーだと思う。Appleのユーザーインタフェイスが考え抜かれているのは、ここが原点のはずだ。これをクリアするために、いきなりあれもこれもと多くの機能は搭載せず、徐々にバージョンアップを重ねて、機能を増やしていく。

そう。バージョンアップという方法だ。

いつの頃からだったか、Mac OSには「ソフトウェア・アップデート」という機能が備わった。ユーザーは「あのソフトのバージョンアップ」、「このソフトのバージョンアップ」といちいち考えなくても、AppleのOSやソフトなら一括でアップデート出来、常に最新のOS/アプリケーション環境を維持できるようになった。(一部不具合もあるが)昔は、いちいちアップデータを探し回ったものだ。

そしてこの「バージョンアップ」という方法を使うと、最初は知らなかった(或いは使い方が分からなかった)機能にスポットを当て、注目させると言う、副次的なメリットも生まれる。

「Cut, copy & paste」が良い例だ。

他の携帯電話でも出来るような「Cut, copy & paste」機能を、iPhone に搭載できなかったはずがない。しかしAppleには拘りがあり、頻繁に使う機能だからこそ、「他のどの携帯電話のインターフェイスよりも分かりやすく、使いやすいもの」に仕上げたかったのだろう。

そしてOS3.0のバージョンアップの登場とともに「Cut, copy & paste」を実装。見事にその機能にスポットを当て、WWDC09では観客が狂喜乱舞した。言葉は悪いが、「たかが Cut, copy & paste」に。

あのインターフェイスを開発するのに、いままで時間がかかったとはとても思えない。もしかしたらあんな当たり前なことでも、iPhone の中にあっては、メモリやCPUに負荷をかけ、クラッシュに繋がっていたのかもしれない。それでは元も子もない。ならば実装しない。Appleならそう考えたはずだ。
そうだとすれば、実装しなかったことは正解だ。ユーザーは「何でもコピペ出来る」と信じて疑っていないのだ。開発側にとって見たら、「ユーザーは何をし出すか分からない存在」なのだ。

穿った見方をすれば、敢えて実装せずに「コピペも出来ない携帯をAppleが発売」という悪いニュースを逆手にとって知名度を広げると言う考えだったのかもしれない。あまり歓迎されたことではないが、こういう事はどの業界でも良くあることだ。まぁ、それも戦略だ。

【後編へ続く】

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自信を持って奨められる〝S〟(後編)

2009年6月27日 15時12分 | posted:HIRO

iphone3gs-6

 
前編|後編
 
例えば文字入力。
「あたりまえ」とタップしたら、瞬時に「あたりまえ」と入力されていて欲しい。普通の携帯では当たり前だ。これまで使っていたiPhone 3Gがそうだったかというと、残念ながら1テンポ、2テンポおくれていた。ひどい時には数秒待たされる。これでは、「使いやすい」とは言えない。

例えばSafariで別ウィンドウ(Blank表示)された時。
別ウィンドウで表示された子ウィンドウを閲覧し終えて、親ウィンドウに戻ると、ページのボリュームが多いといちいちリロードされていた。急いでいる時はひざから落ちる。
これが、iPhone 3GSでは、ほとんど無くなった。技術的なことには詳しくないが、恐らくメモリやキャッシュの量が増えた恩恵だろう。

3Gネットワークもそうだ。
高速なブロードバンド環境に慣れたユーザーは、iPhone 3Gでは物足りなさを感じていただろう。もちろん、iPhone 3GSでもまだ物足りない気はするが、公称値通り、ほぼ2倍の速度を実現している。

私が人に「積極的に」奨められなかったのはここにある。どんなに楽しいユーザーインターフェイスでも、綺麗な画面でも、快適に使えるスピードがなければ人によっては「不快な携帯電話」となる。人間は文字入力のスピードに敏感だと思う。Webページが表示されるのをただ待っているだけではない。文字入力の反応は、誤植に繋がり、打ち直しを強いられストレスに繋がる。

AppleはiPhone 3GSで、CPUの高速化、メモリの増量などを基盤に、OS 3.0 を見事にチューンナップしてきた。あっぱれだ。使うほどにiPhone 3Gとの処理速度や、3G回線でのWebページ表示の速さが体感できる。
もう、胸を張って「使いやすく、便利になりましたよ」と奨められる。

さて、まずは誰を落とそうか(笑)

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自信を持って奨められる〝S〟(前編)

2009年6月27日 13時14分 | posted:HIRO

iphone3gs-5

 
前編|後編
 
〝S〟の称号を受けたiPhone 3GS はかなり〝使いやすく〟なった。

「使いやすい」という言葉は多面性を持っている。100人中99人が「使いにくい」と思っていても、1人が「使いやすい」と思っていれば、それはその人にとって「使いやすい〝もの〟」だ。だが、それが「一般的に使いやすいものかどうか」と言う、一般論となれば、「使いにくいもの」と位置付けされる。「便利かどうか」というファクターも「使いやすいかどうか」という判断基準に含まれる場合もあるだろう。

これまで、「iPhoneって使いやすいですか?」と聞かれると、正直微妙な反応しかできなかった。私にとって便利でも、その人にとって便利かどうかは分からないからだ。その都度、その人の「利用のしかた」を想像しながら答えてきた。

「パソコンを常に使っていて、電話帳やスケジュール、ブックマークなどを持ち歩きたいのなら、これほど便利なものはありません。但し、携帯の延長線上にある高機能なものと考えると、きっと使いにくいと思いますよ」と。

では、「便利か」と問われれば、即座に「便利です」と胸を張って言えた。私にとってこれほど便利なものはない。そこには、「使いやすいかどうか」というファクターは含まない。正直、使いにくいと思っていても、便利なものは便利だ。人によって便利さを優先するか、使いやすさを優先するかは変わってくる。
では、胸を張って「便利」とは言えるのに、「使いやすい」と言えなかった理由の1つ、それは処理速度(反応)を含むスピードだ。

iPhone 3GSは満を持して〝S〟の冠を授かった。

後編へ続く

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iPhone 3GS購入(インプレッション)

2009年6月26日 13時21分 | posted:HIRO

iphone3gs

 
今日、昼前にSoftBankショップから、予約してあったiPhone 3GS/32GB/white 入荷の連絡があったので、購入してきた。
 

iphone3gs-21

 
まだ届いたばかりで、大した記事が書けないが随時更新していこうと思う。

・3GS の威力【6月26日13時25分】updated
“S” を名乗るだけあって、高速だ。2台並べて3G回線経由でのWebページが表示されるまでの時間を比較するとよく分かるし、明らかに体感できる。
私のオフィスのネット環境は光プレミアム&TimeCapsule。ちょっと意地悪な実験をしてみた。

  • iPhone 3G:WiFiで接続
  • iPhone 3GS:3G回線で接続
  •  
    さすがのiPhone 3GSもWiFiにはかなわないだろうと思ったが、何と3G回線で接続したiPhone 3GSの方が速く表示される事もあった。

    「ネットの速度」などは時間帯や周りの状況などで大きく変化するので、あまりあてにはならない。
    また、買ったばかりの真っさらな状態のものと、多くの情報を詰め込んだものの比較だ。「そんなこともあるのね」と言った程度比較と思っていただきたいが、ちょっと驚いた。
     

    iphone3gs-3

     
    ・SIMの互換性確認【6月26日14時03分】updated
    取りあえず、SIMを交換。一応店員さんにSIMを交換しても使えることは確認したが、何分、自分で確認するまでは心配だ。2台のiPhone からSIMを抜き出し、交換。それぞれに電話をかけてみたが、問題なく通じた。一安心だ。
     
    ・復元【6月26日14時24分】updated
    取りあえず、iPhone 3GのデータをiPhone 3GSへ復元中。これには時間がかかる。
     
     

    iphone3gs-4

     
    ・コンパス【6月26日14時44分】updated
    復元前に、少しだけ「コンパス」を使ってみた。WWDC09で、「コンパス機能」を聞いて、「は?」だった。それほど地味な機能だ。確かに地味だがAppleが定義するとこうなると言う良い例だろう。とにかく画面が美しい。動きも非常にスムーズで滑らか。つい、今自分が向いている方位を調べてみたくなってしまう。

    ・Map【6月26日14時51分】updated
    Mapにも方位を認識する機能が備わっているので、左下の現在地を表示するためにボタンをもう一度タップすると自分の方位を表す方角が画面の上にクルッと回転する。これまでも、「行ったことのない場所」へ行く時にGPS機能を搭載したiPhone 3Gは何度となく役に立った。しかし、この機能のおかげで、移動しながら目的地に行くまでの間、iPhone 3Gを妙な向きにしながら歩くという事が無くなるのだろう。更に便利になった。

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    ビデオ編集で「どこでも My Mac」が活躍

    2009年6月23日 20時39分 | posted:HIRO

    backtomymac

     
    ビデオ編集の仕事が入ると「どこでも My Mac」が活躍してくれる。

    ビデオ編集を始めた頃に使っていた「PowerMac 8600」に比べれば、CPUは劇的に高速化され、マシンパワーは強力。制作にかかる時間は圧倒的に少なくなった。とは言え、尺の長いビデオ編集は、編集そのものもさることながら「書き出し」や「レンダリング」に、何かと時間がかかる。

    「受注→制作→クライアントに確認→修正→校了→DVD制作→納品」と言う一連のワークフロー。

    昔からツールは変わらない。Final Cut Proで編集し、LiveTypeやMotionでアクセントを付け、DVD StudioProでDVDオーサリングを行う。

    昔と変わったのは、クライアントに確認していただく“手段”だ。
    今ほどインターネットのインフラが整備されていなかったし、速度も低速。個人で契約できるレンタルサーバの容量も少なかった。従って、確認していただくにはMiniDVにダビングしてクライアントのところへ出向き、テレビに繋いで観ていただいたものだ。

    しかし、今ではインターネットも高速化しサーバの容量も増えた。

    よほど色目にこだわりのあるものや、高画質でないと確認できないような内容でない限り、AppleTV形式か、iPhone 形式などに変換してMobileMeサーバへアップして確認していただくことが出来る。テロップなどの文字校正などもこれで充分だ。

    クライアントの所在地によっては、MiniDVにダビングして車で走った方が早い場合もあるが、こちらとクライアントの都合が合うとは限らない。メールでURLを送って確認していただく方が、お互いの都合上良い場合も多い。何よりお互いのスケジュールを調整する必要がない。

    大抵の場合、iPhone 形式などに書き出す方が、DVD用のMPEG2形式に書き出すより時間がかかる。そんな時は、日中編集に集中して、帰宅時刻になったらレンダリングを始めて帰ってしまう。
    後は自宅から、MacBook Proで時折「どこでも My Mac」の画面共有を使ってオフィスのMacProを覗く。

    レンダリングが終わっていれば、出来上がった校正用ファイルをサーバへアップするのも「どこでも My Mac」経由のリモート操作で出来てしまう。数百MBあっても、余程の事でもない限り、朝には終わってしまう。「どこでも My Mac」があるかないかでは、寝る時間に関わる・・・とは言い過ぎだろうか。

    「どこでも My Mac」が無い頃は、レンダリングが終わるのを待つだけのために、夜中まで一人寂しくオフィスに残っていることもあった。

    ありがとう「どこでも My Mac」。
    おかげで、今日も子どもと一緒に風呂に入れるよ。

    てか、サービス名を「Back to My Mac」に変更してくれる可能性は無いだろうか。

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    iPhone 3G Sを予約をするも・・・

    2009年6月22日 0時08分 | posted:HIRO

    6月26日に発売される、第3世代のiPhone 3G Sの予約をしてきた。ホワイト32GB。

    昼頃、今使っているiPhone 3Gを購入したSoftBankショップに電話をし、予約を受け付けていることを確認した。この時、予約者は2名とのこと。(拍子抜け)

    一旦、仕事にキリをつけ、夕刻に出かけた。

    ネット上で色々情報を収集していたので、「基本使用料が幾らになるか」など、概ね試算できていたが、念のため確認し、予約をお願いした。

    その直後、店員が「抱き合わせ押し売り」の話を始めた。
    表現が適切かどうか分からないが、私はこう呼ばせていただく。

    内容はこうだ。
    「お持ち帰り料金(だったと思う)」と称して、iPhone 3G Sを契約後、持ち帰る際に¥12,800-が必用。

    ただし、Wホワイトプランを2ヶ月、基本オプションパックを2ヶ月、YahooBBを何たらかんたら。支払い方法をクレジットカードに何たらかんたら(だんだん記憶が曖昧に)することで、¥12,800が無料になります。もう2〜3個あったが完全に失念。

    SoftBankショップよ、まだそんなことしてるのか。

    途中から呆れて笑えてきたが、「予約のキャンセルが可能」な事を確認して、失笑しながらも「快く」お礼を言って予約をしてきた。内容はともかく、対応はとても丁寧だったからだ。

    明日、他のショップで「抱き合わせ押し売り」のない店を探し、今日予約してきたお店に、「快く」キャンセルを受け入れていただこうと思う。

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    新型MacBook Pro購入(セットアップ完了)

    2009年6月20日 22時25分 | posted:HIRO

    大量のアプリケーションをほぼインストールし終えた。

    終わってみれば500GBのHDが、残り82GB。FinalCut Studio2、Logic Studioなどをフルインストールしたうえ、これまで撮影したデジカメ写真や、iTunesの音楽ファイルやムービーなどは、全てノートパソコンで持ち歩く主義なので、こんな容量になる。

    良いのだ。「重さ」は変わらない。

    「ほぼ」というのは、「所持しているが、しばらく使いそうにないアプリケーション」はインストールを控えたからだ。

    例えば、StuffIt Delux。

    長年お世話になってきた有名な圧縮・解凍ソフトだが、今はOSレベルでzipをサポートしている。Windowsユーザーからの添付書類は言うに及ばす、最近はMacユーザーともzip形式でやりとりしている。ここ数ヶ月、.sit形式のファイルをもらったことがない。

    アプリケーションは、「時代」や「自分の環境」で使うか否かが変化していく。

    そんなこんなで、多忙な仕事の合間をぬって、およそ1週間かかったが、のんびりと、1つ1つ丁寧にインストールを完了させた。

    さて、これからこいつと百戦錬磨。しこたま仕事につきあってもらう。そして、また稼いで新しいMacを買う。矛盾したスパイラルの様な気もするが、私にはこれが良いモチベーションになる。それで良い。Macにはそれだけの魅力と価値がある。

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    iPhone OS 3.0(Bluetooth)

    2009年6月18日 11時58分 | posted:HIRO

    iphone-1

     
    iPhone のOSが本日未明に3.0へとバージョンアップされたので早速インストールしてみた。

    普通の携帯であれば当たり前に出来るCut, copy & paste、MMSに対応など、多くの機能が追加されたようだ。

    面白かったのは、iPodで再生される音楽やビデオの音声をBluetooth経由で聴けるようになったことだ。早速、4年ほど前にiPod用に買ったGriffin BlueTripで試してみたところ、お世辞にも高音質とは言えないものの、あっさりペアリング完了。再生が確認できた。再生開始から音が出るまでのタイムラグもさほど気にならない程度だ。

    ノイズが多いので、ヘッドフォンで聴くには忍びないが、仕事をしながら音量を下げて聞く程度なら許せる範囲と言ったところか。ノイズに関してはiPhone側の問題なのか、Griffin BlueTrip側の問題なのかは不明だが、いずれにしても電車通勤をしている方や、学生さんにとってはヘッドフォンの選択肢が増えたわけだ。

    iphone-2

     
    Bluetooth経由で音を出すか、iPhone内蔵のスピーカーから音を出すのかは、コントローラーで選択できる。iPhoneにヘッドフォンが刺さっていれば、「スピーカー」が「ヘッドフォン」に変わる。

    Bluetootで再生中、音量調整をiPhone側で行うことは出来ないようだ。このあたりは、Dock経由でライン出力している状態と同じなのだろう。

    Bluetoothのヘッドフォンは、バッテリが必要なので面倒な反面、ケーブルが絡まる煩わしさが減って嬉しい方も多いのだろう。

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    新型MacBook Pro購入(雑感編2)

    2009年6月17日 9時20分 | posted:HIRO

    newmacbookpro2

     
    前回の続き

    ※以下雑感は、これまで使いっていたMacBook Proと比べての雑感だ。
    ・MacBook Pro(15.4/2.4GHz/2X2GB/160GB(改500GB)/US):以下旧MBP
    ・MacBook Pro(15.4/2.8GHz/2X2GB/500/SD/US):以下新MBP

    キーボード
    デスクトップで使い慣れたApple Keyboardの様なキータッチと質感。相変わらず美しいバックライト。
    良い感じだが、バックライトはキートップの横・下から洩れる光を抑えられたら、更に美しく見易いだろう。今後の課題に挙がっていることを望む。それから、スペースバーの2つ右のキーが、enterではなく、optionになっている。何ゆえ? ここはenterであって欲しい。寝転がって使う時にreturnキーまで手が伸びないのだ。

    トラックパッド
    大きくなって使いやすくなった。ガラストップの感触も良い。3本指、4本指での操作も、よく考えられている。すぐに慣れた。
    「SafariGestures」を使わせていただいているが、その便利さに匹敵する。「タブを閉じる」のアクションがあれば、なお嬉しいところだ。

    発熱
    驚くほど、発熱が少ない。
    いや、発熱が少ないという表現は正しくないのかもしれない。発熱はあるはずだ。熱分散や放熱の効率が良くなったのだろう。「熱くなりにくい」ことを明らかに体感できる。
    旧MBPは、15分も使用していると底面が熱くなり、ひざの上で使用するのを はばかる程だったのに対し、新MBPは熱くならない。ベッドの上で寝転がって使おうものならすぐに熱くなり、ファンが高回転で回り出したが、新MBPはそもそも熱くならないので、高回転で回ることがほとんど無い。(勿論2000rpm程度のゆったりとした回転はしているようだが)
    まだFinal Cut Proや、Motionなど、CPUをフル回転させるようなアプリケーションを使っていないのでこれから少しずつ差がはっきりしてくるだろうが、とにかくほんのり温かい程度と言った感じだ。これからの季節、ありがたい。

    バッテリ
    ユーザーによる交換が出来なくなった代わりに、公称7時間と、駆動時間が長くなったバッテリ。まだ打合せやプレゼン等に持って出ていないが、それでも長時間使用できる事が体感できる。
    確かに長くはなったが、出先で必ずしもAC電源があるとは限らない。やはり、予備バッテリとの交換が出来た方が個人的にはありがたいのだが。

    ビデオ周り
    比較対象が旧MBP。2年前の機種なので、劇的に速くなった印象はないが、iPhotoでの大量な写真のスクロール、iMovieでの再生のスムーズさでは速くなった印象。旧MBPでも不満はなかったが、何というか、体に2〜3箇所あった、「ちょっとしたかすり傷が治ってスッキリした」といった印象だろうか。
    それから、少しだけ期待していた、AVCHDファイルの再生。SONY TG-1で撮影したビデオファイルはAVCHD形式だ。もちろん、iMovieに取り込めばストレス無く再生可能だが、撮った動画を「チョイ観」したい場合もある。そのような時は、そのままQuickTimeでは再生できないので、「MPEG Streamclip」や、「Toast Video Player」などで再生するのだが、相変わらずカクカクして観られたものはない。

    とまぁ、まだ手元に来て2日あまりなので、あまりディープなレポートは出来ないが、思いつくまま書いてみた。

    少しでもこれから購入を考えている方の参考になれば幸いだ。

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    新型MacBook Pro購入(雑感編)

    2009年6月16日 19時27分 | posted:HIRO

    newmacbookpro

     
    まずは、仕事で必要なアプリケーションを、優先順位を付けてインストールの最中だ。

    これまで使っていたMacBook ProのデータはTimeCapsuleにバックアップを取ってあるし、直接FW800で繋ぎ、ターゲットディスクモードにしてマウントすれば復元できるのかもしれないが、新しいコンピュータに乗り換える時や、ハードディスクを換装した時などは、なるべく旧システムを引き継がず、新規に構築し直すことにしている。

    ADOBE CREATIVE SUITE 4 WEB PREMIUMをはじめ、Final Cut Studio2、Logic Pro、Parallels Desktop、ATOKなどなど、膨大な量だ。メインマシンではないにしても、これからこいつと、しこたま一緒に仕事をしていく。一つ一つ丁寧にインストールしていきたい。

    さて、本当はブログなど書いている場合ではないほど仕事が溜まっているので、なかなか触る時間もないが、それでも寝る前の少しの時間や、仕事の合間にごそごそ触っている。少し雑感など書いておこうと思う。

    ※以下雑感は、これまで使いっていたMacBook Proと比べての雑感だ。
    ・MacBook Pro(15.4/2.4GHz/2X2GB/160GB(改500GB)/US):以下旧MBP
    ・MacBook Pro(15.4/2.8GHz/2X2GB/500/SD/US):以下新MBP

    質感
    何も言うことはない。極上だ。
    ユニボディによるボディ全体の剛性、アルミの質感、液晶パネルヒンジ部のスムーズさ、液晶を閉じた時、隙間にムラが無く、一直線だ。
    特筆すべきは閉じた時の感触と音。軽自動車のドアを閉じた時のような音ではない。高級車のドアを閉じた時のように、キーボードと液晶パネルの間で空気の圧縮感を感じる。文字では言い表せない。
    敢えて工数のかかりそうなユニボディにしたのは、こんなところにもこだわりを通したかったのだろう。

    インターフェイス
    ExpressCardスロットがなくなってしまったのは非常に残念だ。
    SONY TG-1でメモリースティック、SONY α100でコンパクトディスクを常用しているので、これまでは、ExpressCardスロットにアダプタを挿して対応できたが、これからはどうしたものか。
    USBカードリーダーを持ち歩くのだろうか。物色せねば。

    各種ポートが全て左側に配置されたのは、私にとっては良かった。メインマシン、MacProのモニタ右側にMacBook Proを置いているため、配線が左側にまとめられて、スッキリする。個人的には昔のPowerBook 550cの頃のように背面にポートを配置してフタを付けて欲しいのだが、今のヒンジの仕様では無理なのだろう。

    FireWire400がなくなったのもしかり。
    Sonnet FW400 to 800 Adapterを同時購入したとは言え、サクッと挿して使いたいもの。
    「ワンクッションの手間は3万円分の割高感に匹敵する」(私の勝手な詞)

    液晶
    Glossy Display。最悪だ。どうにも反射して見にくい。
    まだ試していないが、屋外では使えないのではないかと思うほどだ。
    幸い私の仕事場は、窓が背後ではなく左右にあるので、反射することは無いが、MBPを置く場所を変えると窓が背面に来ることもある。すると、液晶の角度を変えざるを得なくなる→正しい色で見られなくなる。
    背後に窓がある方などはちょっときついのではないかと思われる。覚悟はしていたが、思った以上に悪い。
    ¥5,200払っても良い。Antiglareのオプションを用意して欲しい。

    それから、何度も言うがフレームが黒いのはどうしても遺影の写真入れに見える。今後また、液晶周りのフレームと、キートップをアルミ色にし、マイナーアップデートと称して差別化するのだろう。その時が楽しみだ。

    続く

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    新型MacBook Pro購入(iPhone 3G交換編)

    2009年6月16日 8時56分 | posted:HIRO

    何とも妙なタイトルだが、MacBook Pro購入の商談中、それとなくiPhone 3Gのヒビについて相談してみた。

    発売当日に購入以来、愛用している16GB-whiteは、御多分にもれずコネクタ周りや、サウンドオン/オフボタン周り、音量調節ボタン周りに結構盛大にヒビが入っていた。見るなり、「保証期間内ですので、無償で交換させていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と、あっさり交換となった。

    すぐさま、ジーニアスに予約を入れてくださったのだが、「あいにく1時間ほど予約が埋まっておりますが、如何いたしましょう」とのこと。

    そう頻繁にAppleStoreには寄れないし、うかうかしていると、7月11日の補償期間が切れてしまう。店内をぶらついても良いし、丁度お昼時だったので、食事をしても良い。「待たせていただきます」と伝え、商談の続きを再開。

    程なく、MacBook Pro購入の意向を伝え、支払の手続きに移ろうとしたところ、ジーニアスの方が見え、「予約の方が1名、時間にお見えになりませんので、今から手続きが出来ます」とのこと。何とも運が良い。早速2階のジーニアスバーへ行き、交換していただいた。15分ほどで交換手続きも終了し、取りあえずMobileMeの設定をする。
    すると、すぐさまアドレス帳、カレンダー、me.comのメール、Safariのお気に入りの同期を始め、交換前と同じ環境になる。

    勿論、中に入っていた音楽やムービー、写真やappなどは、自宅に帰ってから同期しなければ全く同じ環境にはならないが、交換して数分で、取り急ぎ必要なデータがあっという間に交換前と同じになるのはありがたいし、改めてすごい事だと思った。MobileMeに加入しているだけで良い。

    交換した古いiPhone 3Gは、目の前でデータを消去してくださった。

    自宅に帰って早速「バックアップから復元」を行う。少々時間はかかるが、交換前とほぼ同じ環境に戻った。一番やっかいだったのは、appの並べ順を元に戻すことぐらいだっただろうか。

    あ、旧機種の写真を取っておけば良かった。

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    新型MacBook Pro購入(購入編)

    2009年6月16日 8時55分 | posted:HIRO

    macbookpro

     
    WWDC 2009で発表された新型MacBook Proを、6月14(土)にAppleStore Sakaeで購入した。個人的に初のユニボディだ。

    個人事業主だが、法人扱いにしてくださるので、量販店ではなくAppleStoreで購入する事にしている。
    Storeに入ってしばし触ってみる。しばらくして店長さんに声をかけると、2年前のちょうど今頃、MacBook Pro 2.4GHz/160GB/4GB を購入したしたことを覚えてくださっていた。USキーボードにしたい旨伝えると、

    「前回はご注文いただいてからお店で交換しましたので、数時間お待たせしましたが、今は需要が多いので、既に交換済みのものをご用意しております」

    と、そんなことまで覚えていてくれた。

    スペックは、MacBook Pro 15.4/2.8/2X2GB/500/SD/USキーボード。初めて購入したノートパソコン、PowerBook550cを、購入後にUSキーボードに交換して以来、Mac、Windows問わず、USキーボードにしている。

    一緒に購入したものは、
    ・MobileMe ファミリーパック(キャンペーン版)
    ・AppleCare Protection Plan for MacBook Pro
    ・Sonnet FW400 to 800 Adapter
    ・Apple Mini-DP to VGA アダプタ

    MobileMeファミリーパックは更新が9月なので、まだ3ヶ月ほど余裕があったが、まだ先でも同時購入で3,000オフ+法人割引で、結構お得感があったので、購入しておいた。

    AppleCare Protection Plan for MacBook Proは、このところ加入していなかったのだが、店員さんの強い奨め(笑)にピンと来て同時購入。こちらも法人価格でお得に。

    Sonnet FW400 to 800 Adapterは、いわずもがな。このMacBook ProからFireWire400ポートが廃止されてしまったため。ナレーション録りに使っている、M-AUDIO製FireWireオーディオインターフェイスがまだ現役だ。無いと困るし、外付け2.5インチハードディスクも、3つのうち、2つは400しかついていない。

    Apple Mini-DP to VGA アダプタは、使うのはプレゼン時のみ。年に何度も使うモノではないが、それでも無くては困る。以前はDVI-VGA変換アダプタは同梱されていたが、今は無くなってしまったようだ。

    しかし、なぜAppleCareの奨めにピンと来てしまったのだろう。悪い予感でなければいいが(笑)。

    続く・・・と思う

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    デザイナーがMacを使う理由(1)

    2009年6月13日 14時04分 | posted:HIRO

    (2)があるあどうか分からないが、こんなテーマで書いてみようと思う。

    最近、年齢・経歴ともに後輩にあたるWebデザイナー君の腕がメキメキ上がっている。元々デザインセンスの良い子だが、唯一「色使いで損をしているかなぁ〜」と、何となく思っていた。

    親しくさせてもらっているし、人柄もとても良い子なので、何度かその旨伝えようかと思ったが、彼は彼なりにポリシーを持って仕事に取り組んでいる。色づかいなんてものには当然「守破離」といったものはある。「離」の段階あたりからだんだん自分好みの色づかいになる傾向にある。結局その人の「色」が出てくる。

    私の好みで四の五の言う筋合いではないし、そもそも朝令暮改な私(笑)が言ったところで説得力もないと思っていたので、黙っていた。

    その彼が昨年末、私のオフィスに遊びに来た。Web制作ツールであるDreamweaverやFireworks、Flashの事、コーディングの裏技的な話を中心に、仕事半分遊び半分で雑談をしていた時のこと、その彼が「Macに乗り換えようかな」というようなことをポロッともらした。

    そう。彼はMacのことはほとんど知らない、根っからのWindowsユーザー。

    根っからのWindowsユーザーとは言え、Macユーザーがかなり多い業界だ。
    私の周りでは9割5部のデザイナーさんは制作にMacを使っているし、最近では2名、Macに乗り換えたというプログラマ君もいる。そんな業界にいる彼だ。全くMacを触ったことが無いわけではない。

    そもそも、Adobe製品や、旧Macromedia製品はMacの環境でたたきあげられてきた製品だ。OSにしたって、「使い方」に限って言えば、今ではMacもWindowsもほとんど変わらない。雲泥の差がある、アイコンのセンス、色づかいやその繊細さ、ユーザーの事を良く考え抜いたインターフェイの出来を除いては。だがここが我々デザイナーにとっては大事なところだ。フッと考えさせられることもある。ドキッとすることもある。

    私の横に座り、MacProの画面をにらめっこしながら、制作環境をあれこれお教えすると、「ふむふむ」とすんなり頭に入っていくようだ。若いだけあって実に頭が柔らかい。と言うか、Appleの製品ポリシーそのものがわかりやすくできているのだ。

    macuserその彼が特に気に入ったとおぼしきツールは、意外や意外Fireworksのカラーパレットだ。Mac OS Xの基本パレット、カラーホイール。OSレベルで管理しているから、どのアプリケーションでも同じホイールを使うことが出来る。気に入った色は登録したり削除したり出来るから、その人のMacから出てくる色は、その人の「色」に染まっている。

    その彼から、先日メールが届いた。

    「色を選ぶのが楽しくなりました。あと、自分が作ったサイトをMacで見たあと、Windowsで見るとがっかりしますね。作りなおしたくなります(笑)」

    今年に入ってMacBook Proを購入したとのこと。フォントの問題や、他で使っているアプリケーションなどの事もあり、今すぐ全面的には乗り換えられないが、取りあえずWebPremium CS4だけは買って、新規のWeb制作は、Macで作っているという。

    もっと早く教えてあげるべきだったか。いや、こういう事はタイミングだ。

    というか、この短期間にMacBook Proと、WebPremium CSをすぐに揃えられる君、いったい幾ら稼いでるんだ。というか、早く結婚したまへ。

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    EPSON EP-901A

    2009年5月28日 21時17分 | posted:HIRO

    EPSON EP-901Aを買ってみた。

    オフィスにはCANON iRC2880F、OKI MICROLINE 9500PS、EPSON PM-4000PXがある。
    それぞれ役割がちゃんとあるが、共通しているのはPS出力が出来ることだ。その中でEPSON PM-4000PXは、A3ノビの写真画質出力やCD-ROM/DVDなどの盤面印刷に活躍してくれたし、今でも現役だ。これを購入したのはまだOS 9の時代だったから、PS出力が可能な様に、このプリンタ専用のソフトウェアリッパーなどを買ったものだが、今ではOS Xからそのまま出力できるようになった。このソフトウェアリッパーが確か5万円ほどしたのを覚えている。

    そのPM-4000PXの、CD-ROM/DVD盤面印刷がこのところ不調で困っていた。

    プレゼン用のデモCD-ROMの盤面印刷や、ビデオ編集したDVDビデオ、自分の仕事のバックアップDVDなどの盤面印刷と、頻度は少ないものの、無くては困る機能だ。
    症状は、CD-ROMやDVDを載せたトレイが時々うまく排出できないというもの。A4普通紙の紙詰まりならともかく、CD-ROMや、DVDの「やれ」は非常にもったいない。修理に出そうかとも思ったが、すでに何年も経過しているし、このEP-901Aがこんなに高機能でこの格安(昔のプリンタの事を思えば・・・という意味で)。初めて買ったプリンタがEPSON MJ-700V2Cの私なぞは驚きだ。
    最近のプリンタの動向を知りたいと言うことも購入動機の1つだ。
    EP-801Aでも良かったが、Wi-Fi機能がプチ欲しかったのでEP-901Aに。

    気に入ったところは、
    ・Wi-Fiを搭載しているので、置く場所が比較的自由
    ・DVDなどのメディアを装填するトレイが内蔵されている
    ・液晶が3.5型と大型
    ・給紙トレイが2段になっているので、よく使う「A4とL版」などの組み合わせで常時入れておける。
    ・デザインがなかなか良い

    昨年、自宅用に購入した「キヤノンPIXUS MP810」に比べて色合いがしっかりしているというか、「のり」が良いというか、とにかく発色に関しては、今も昔もEPSONの方がキヤノンよりも好みだ。試しに、キヤノンPIXUS MP810と、今回購入したEP-901Aで同じデジカメのデータを出力してみたが、やはりEP-901Aの方がイイ。
    当然このあたりは好みもあるのだろうが、家族全員EP-801Aの方が綺麗だと言うから、そうなのだろう。ただ、そもそも「PIXUS MP810」と、「EP-901A」を比較対象にして良いかどうかは私にはよく分からない。肝心のCD-ROMなどへの印刷もなかなか速いし、綺麗だ。

    ただ、残念なことが1つ。
    MacではIllustratorなどから直接CD-ROMなどへのプリントが出来ないようだ。相変わらずPM-4000PXと同じく、専用ソフトから印刷する必要がある。盤面の印刷データをIllustratorで作り、PSD形式などで書き出し、専用のアプリケーション、「Print CD.app」に貼り付けて印刷という、何とも面倒な仕様だ。

    このあたり、早く何とか改善されないものか。

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    LED Cinema 30インチはまだか

    2009年5月27日 19時00分 | posted:HIRO

    かれこれ2年ほど、新型のApple Cinema Display 30インチの登場を待っている。
    Apple Cinema Display は、ラインナップのバランスがおかしくなって久しい。以前は20インチ、24インチ、30インチと充実していた。

    現行のラインナップはLED Cinema 24インチと、Cinema HD 30インチのみだ。デザインも違えば、インターフェイスも違う。Appleはこの2つのラインナップで通すつもりだろうか。そんなはずはない。30インチもLEDとなり、iSight、マイク、スピーカーを内蔵してくると予想しているのだが、これがなかなか登場してこない。
    と言うか、30インチは、LED云々よりも、今のスペックになってから何年経ってるんだろうか。かなりモデルチェンジをしていないのではないだろうか。

    デザインに関しては何も言うことはない。むしろ、現行のLED Cinema 24インチの黒縁はどうしても遺影の写真入れに見えるので、現行30インチのシルバーの方が好みだし、出来れば表面はガラスでない方がありがたい。ただし、掃除はガラスの方が楽なのだろう。
    今、私がMacPro用に使っているモニタは、22インチCinemaDisplay。かれこれもう7年ほど(曖昧な記憶)使っているだろうか。さすがに輝度が少々落ちてきている。買った頃は大海原のように思えたのに、今では狭く感じる。勿論慣れもあるのだろうが、OSやアプリケーションが大きなモニタを使用するすることを前提に、パレットやウインドウ、ボタンやツールバーなどを設計し、ある意味無駄なスペースも多くなっているせいもあるのだろう。視認性が良くなったり、デザインが良くなる事を考えれば無駄ではないのだが。

    閑話休題。
    30インチCinemaがLEDとなり、iSight、マイク、スピーカーを内蔵してくるのは歓迎だが、Mini Display Port専用は困る。これは私の勝手だが、今使っているMacProには、Mini Display Portを装備していない。従って、今使っているモニタが急に故障した際、Appleのモニタを選択できなくなるからだ。
    以下、私の希望的観測
    ・30インチでアンチグレア(「を選択可」でも可)
    ・Mini Display Portと、DVIどちらでも接続可
    ・iSight、マイク、スピーカーを内蔵(SKYPEだけのためだが)

    さてさて、Appleは今我々が想像する以上のサプライズを用意しているのだろうか。
    それはそれで楽しみなのだが、高額なMacProを大切に長く使いたいと思っているユーザーを置いてきぼりにして欲しくないと思う。

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    Fireworks シリーズ 謎の挙動

    2009年5月24日 13時47分 | posted:HIRO

    Fireworks CS4を少しだけ使ってみた。
    前の記事でCS3で作った書類を開くと文字情報のレイアウトが崩れて困ると書いたが、改善された箇所もあるようだ。これから導入を考えている方の参考になれば幸いだ。

    文字入力
    CS3では、テキスト入力が異常に重かった。文字数が増えれば増えるほど、重くなっていき、テキストの多い書類だと、1行打って表示されるまでに数秒かかることもあり、非常にストレスが溜まっていた。

    この件に関して、以前Webで調べてみたところ、 「メモリの配分がうまくいっていないのではないか。回避策として、「アンチエイリアス」を、「システムのアンチエイリアス」にすることで若干良くなる」とか、「フォントの相性」とあったので、これらで回避していた。それでも、普通のワープロのようにはいかなかった。

    CS4では今のところ問題なくサクサク入力が可能なようだ。特にストレスを感じることもなく、私の入力速度に追いついている。

    パレット内のマウススクロール
    パレットの中にある「レイヤー」で、マウスのスクロールに対応したこと。こんな事はおそらくWindows版では当たり前のことなのだろうが、Mac版ではマウスでスクロールが出来なかった。これがCS4では出来るようになっている。割と頻繁に使うパレットなので、対応を望んでいたがこれまでアップデートなどでも解消されず、ストレスを感じていた。ただし、「ヒストリー」パレットでは相変わらずスクロールできない。

    ・・・とここまで書いて、「もしや私の環境だけなのか?」と思い、知り合いのデザイナーに聞いてみた。すると、「CS3でもCS4でも普通にスクロールできますよ」と言う。悪い予想が当たってしまった。さらに「ヒストリーも普通にスクロールしますよ」と。更に更に追い打ちをかけるように、「それ出来ないと、仕事にならないじゃないですか」とまで。トホホだ。どうやら私の環境に何か不具合があり、スクロールできなかっただけのようだ。

    しかし、改めて考えてみても変だ。これまでHDの換装や増設などを行う際、システムは必ずクリーンインストールをし、アプリケーションも新規に入れ直している。更に、MacPro、MacBook Proでも同じようにスクロールできない。謎が残った。

    クリッピングパス
    昔のFireworks(記憶ではMX 2004まであたり)は、Photoshopのクリッピングパスで切り抜いた画像をFireworksで開くと、ちゃんと切り抜かれた状態で開けた。背景は勿論透明なので、そのままシャドウをかけたり、他の画像の上に重ねたりすることが出来たが、どのバージョンからだったか、これが出来なくなっていた。これはとても不便。

    印刷屋さんが持ってきてくださる仕事などで、「会社案内を制作したのでついでにWebもリニューアルさせたい」という案件は結構多い。その際、印刷屋さんから支給された画像などは、必要に応じて切り抜きがしてあることが多い。

    ところが、せっかく切り抜きがしてある物をこちらで再度切り抜くという、誠にもって時間の無駄が発生する。勿論、Photoshopで一旦開いて、相応の形式で保存し直せば切り抜きは維持されるが、それでも手間だ。なので、私はFireworks MX 2004を入れたままにしておき、切り抜きされたepsファイルを開く時はFireworks MX 2004で開き、コピー、CS4の書類に貼り付けるという、何ともまどろっこしいことをしていた。

    これがCS4で復活した。見事に切り抜かれている。ありがたい。しかも、Fireworks MX 2004のように、単に切り抜かれただけの状態ではなく、「マスクとしてグループ化された状態」で開くことが出来る。なので、覆っているマスクの再利用も可能だ。

    使用例としては、マスクをシャドウイラストのように扱い、Flashなどのアニメーションでシャドウからだんだん実写の写真に変わっていくと言った使い方が出来るだろう。

    それにしても、スクロールの問題。Fireworks CS3を使っている他の皆さんはいかがだろうか。
    パレット内でスクロールできるかどうかお教えいただければ幸いだ。

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    Adobe CS 4 Web Premium

    2009年5月23日 14時02分 | posted:HIRO

     

    注文しておいた「ADOBE CREATIVE SUITE 4 WEB PREMIUM」が届いた。

    「CS3 WEB PREMIUM」からのバージョンアップ版で、¥92,400-。(Adobe Storeでの価格)相変わらず個人事業主には痛い価格だが、毎日これで仕事をするわけだ。CS3で困っている訳ではないが、いずれアップグレードする質(たち)だ。ならば使える時間が長い方が良い。

    CS3にアップグレードしたのが2007年6月なので、およそ2年間、CS3のお世話になったことになる。もう2年も使ったかなぁ・・・と思う。

    まだ少し触っただけなので詳しい記事を書くことは出来ないが、取りあえず気になっていた起動時間(Dreamweaverや、Fireworksなど)はCS3と比べると若干遅くなっているようだが、気になるほどでは無い。
    ※MacPro(2×2.66  GHz Dual-Core Intel Xeon/7GB memoryにてのインプレッション)

    新機能をじっくり検証したいところだが、現在200ページ近いコンテンツの構築中なので、しばらくはおあずけだ。これから新規に構築していく比較的小さなサイトなどで徐々に導入していこうと思っている。小さなサイトなら何かトラブルが起こってもリカバリーが早い。

    今構築中の、Fireworks書類を開いて気になったことがある。文字情報が崩れるのだ。昔からIllustratorなどはバージョンアップする度にこういったことはあったが、Fireworksではあまり記憶にない。「致命的」とまで言わないまでも、困る。非常に困る。ほんの1〜2ピクセルのことだが、我々デザイナーはその世界で仕事をしている。1ピクセルの戦いなのだ。これがずれてしまっては本当に困る。


    古い書類を開くだけであれば、「OK」ボタンを押せば見た目上、崩れていないように見えるが、いざ編集しようとテキストボックス内の文字を選択すると崩れてしまう。 

    「更新」ボタンの時は、開いた端から崩れている。

    いつかCS4に完全に乗り換える日が来るはずだ。その頃、古いサイトの修正や、更新の依頼が来る度にずれた箇所を修正しなければならない。

    このあたり、何とかならないものだろうか。Adobeさん。

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    アウトラインプロセッサ “Tree”

    2009年5月18日 15時31分 | posted:HIRO

    良いアプリケーションに出会った。

    PC Onlineの記事「ツリー表示できるアウトラインプロセッサで頭の中を整理する」読んで、Treeを購入してみた。Web制作時のサイトマップ制作や、全く白紙の企画を立て始めるのに大変重宝している。

    これまでも、OmniOutlinerや、OmniGraffle、AppleのPagesなどを試したがどうもしっくりこない。それぞれ長所短所があるのは当然だが、何かが欠けている。作業が思うように進まない。「何が欠けているんだろう」とずっと思っていたのだがTreeを使ってよく分かった。「どれも機能が多すぎる」のだ。

    「何かが欠けている」=「機能が多すぎる」というのは矛盾しているようだが、「シンプルさ」が欠けてるのだ。勿論、多機能なものをシンプルに使えないのは、私の使い方が下手だという事はよく分かっている。数ある機能を使わずに必要な機能だけ使えばよいのだが、職業病とでも言おうか、純粋に構成だけ考えたいのに、ついつい見てくれの体裁にこだわってしまう。線の色だの太さだの、文字の大きさだの、シャドウのかかり具合だの。

    これから企画を練ろうという時には、コアな部分だけ考えれば良い。Web制作であれば、TOPページからカテゴリを分けて、その中にはどんなコンテンツが入るのか、他に必要なページはないか、機能にもれはないかなど、本当に核になる部分だ。ビデオの編集であれば、絵コンテ代わりに構想を練りながらナレーションを考える。とにかくサクサク入力が進んでいく。

    そう言う意味で、Treeは本当に必要なものだけに絞り込んである。文字のサイズすら変えられない。文字の色も決められた7色のみだ。(この7色は環境設定で自分好みにカスタマイズすることは出来る)矩形も描けなければ、画像の挿入すら出来ない。これで良い。画像を差し込んだり、体裁にこだわるのはクライアントに提出する企画書作りの時で良い。企画考案時は、画像のことや文字の大きさに気を取られていると、本当に大切なことに集中できない。

    シンプルなだけあって、起動も速い。ドックに入れたアプリケーションのアイコンをクリックして1秒半で立ち上がり、新規ページが表示され、最初の項目が入力できるようになっている。テンプレートなんてものはない。ふっと思いついたアイデアや、メモを取るにも良い。

    立ち上がったら思いつくことを何でも箇条書きにして項目にしていく。その内に「あれとあれが繋がるね」とか、「このコンテンツはやはりこっちのカテゴリにあるべきだな」などとだんだん膨らんでいく。膨らみはじめたら、項目をドラッグして簡単に移動して整理していく。

    また、項目を下へ追加だけでなく、横に追加出来るのも良い。矢印をクリックして横に増えた項目を一旦隠したり、とにかく今頭の中に出てくるアイデアや思いつきを、どんどん書き込んでいくのにとても便利だ。

    3,980円と少々高額だが、アウトラインプロセッサ選びにお困りの方は、デモ版(項目数に制限あり)もあるので一度試されては如何だろうか。

    Tree:http://www.topoftree.jp/tree/

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    MacPro用にNewerTech Voyager Q

    2009年5月16日 15時57分 | posted:HIRO

    NewerTech Voyager Q」を購入してみた。最近よく見かける、「裸族の〜」的なハードドライブソリューションだ。

    現在メイン機として使用しているMacProには、内蔵に2TB分(500GB+500GB+1TB:1TBはTimeMachine用)、外付けで750GB分(FW:500GB+USB:250GB)のHDを確保している。進行中の作業書類、膨大な写真データや各種素材、終了した作業データのバックアップなどに使っている。

    Web制作やDTPの仕事のみであれば、個人事業主ゆえ、それほどHD容量が必要とは思えないが、ビデオ編集が入ってくると、必要になるHDは膨大になる。例えば、まる2日間、2台のカメラを回して撮影し、編集してDVD納品のような場合、テープだけで30本を超え、使用するHD容量は200GBを超える。

    このところ、ビデオ編集の仕事がたて続けに入り、ハードディスクが圧迫されてきたので、上記HDに追加してSeagate製1.5TBを購入した。ところが、どういう訳かこのHDがうまく動作しない。うまく動作しないというのは微妙な表現なのだが、MacProの4つあるドライブベイを4基のHDで満たすと、起動時間が異常にかかる(恐らく5分以上)上にやっと起動してもどれか1基のHDを認識しない。どの組み合わせでも3基なら問題ないことから購入した1.5TBのHDが不良なわけでも無さそうだ。MacProの起動時には結構な電力が必要なようなので、電力不足かとも思ったが、私のMacProにはトランスをかませてあるので、100ボルト近くは確保してあるはずだ。別の部屋からコンセントを取り直してもダメ。

    そう言うわけで、内蔵できない問題の解決は後回し。とにかく購入したSeagate 1.5TBがこのままでは肥やしになってしまうので、「NewerTech Voyager Q」を導入したわけだ。ポートは、FW 400×1、FW 800×2、USB 2.0×1、eSATA×1の5ポート/4種類が搭載されている。価格は12,800円。

    恐る々ホットスワップで繋いでみたが、今のところ問題無さそうだ。取りあえずFW800で繋いで、385枚写真のデータが入った総容量1.1GBのフォルダーをコピーして速度計測してみたところ、

    内蔵HD→内蔵HD=約30秒
    内蔵HD→NewerTech=34秒

    と、まあまあ高速なようだ。

    一昔前まで、HDをこの様な使い方をすること自体考えられなかった。HDと言えば大切に大切に、それこそ「箱入り娘」のように大事に扱ってきたものだ。それが今やこの様な扱い。何となくHDに申し訳ないような気もするが、大変便利に使えそうだ。また、起動ディスクにも対応している。

    タイトルに「MacPro用に」と書いたが、2.5インチのHDにも対応していることから、MacBook ProのHD換装時などにも役に立ちそうだ。

    置き場所は、ホコリなどの問題から床ではなく机の上になるだろうが、ケーブルを引っかけて落としそうなので、置き場所ををよく考えて使用したい。

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    Eye-Fi使用感

    2009年1月13日 18時26分 | posted:HIRO

     
    Eye-Fi Share SD Card 2GB(以下Eye-Fi)を買ってみた。
    昨年末、日本でも発売開始になったこのEye-Fi、カメラ好きのみならず、普通にデジカメを使う方でもとても便利に利用できる。

    1月7日にAmazonから届いておよそ1週間使ってみた。「手放しで絶賛!」とまでいかないものの、概ね満足。ご存じのようにこのEye-Fiは、コンパクトデジタルカメラなどによく使用されるSDメモリカードに、無線LANチップを内蔵している。予め登録した無線LANルーターなどを認識して、撮影した画像データをパソコンの指定したフォルダにどんどん転送してくれる。利用しているパソコンがMacなら、iPhotoへ転送することも可能だ。(残念ながらApertureへの転送オプションは今のところ無い)

    つまり、「撮影する→デジカメの電源を切る→SDカードを抜く→SDカードをパソコンのメモリーカードリーダーに挿す→写真データをコピーする」と言った一連の作業が不要になるので、撮影する→数秒後にはパソコンに転送されている(iPhotoに転送されている)と言う環境を実現できる、とても便利なもの。私のようなモノグサな人間にはピッタリだ。

    また、MobileMe、flicker、Picasa、EVERNOTEなどの有名所のオンライン写真サービスにも対応しているので、パソコンに転送すると同時にアップロードと言うことも可能だ。もちろん、「パソコンへの転送のみ」とか、「オンラインサービスへの転送のみ」と言ったことも選択できる。このあたりの設定や、初期設定などは、同梱されている「Eye-Fi Manager」というツールで行う。このEye-Fi Managerのインターフェイスが良くできていて感心した。開梱から使用可能になるまで迷うことなく数分で利用し始めることが出来た。これは特筆だ。

    転送速度はネットワークの環境にもよるが、私の環境ではシャッターを押して3〜5秒後に転送が始まり、5〜10秒程度で転送が完了(3MB程度/写真1枚あたり)した。なので、速い時で10秒。遅くとも20秒後にはiPhotoで閲覧できる。【環境:無線LANルータ(TimeCapsule)とMacBook Proが、ギガビットイーサネットで接続されている。】

    この様に、転送速度はまずまずだが、旅行などに行って数十枚、数百枚撮影した場合は恐らくカードを抜いて直接パソコンに挿した方が速いだろう。しかし、帰ってきてデジカメの電源を入れれば勝手に転送が始まるわけだから、すぐに写真を見たい訳でなければ放っておけば良い。ただし、転送にはデジカメの電源が入っている必要があるので、注意が必要だ。メーカーはデジカメの自動電源オフ機能の設定を変更することを奨めている。自動電源オフされてしまうと、そこで転送が中止してしまうからだ。

    良いことばかり書いたが、不安定な症状に遭遇した。私の環境だけかもしれないが、時折転送中小刻みに振動する事がある。で、転送中に撮影しようとすると、転送を中断して撮影を優先するはずなのだが、ごく希に転送が中止されず、振動により撮影した画像がぶれてしまった事があった。

    また、このカード、SDHCではないはずなのだが、現在MacBook Proで利用しているカードリーダー BUFFALO製MCR-5/EX2で認識しない。相性なのだろうか。しかしEye-Fiにはカードリーダーも付属しているので不便はないし、このカードリーダー、以前買った8GBのSDHCを認識してくれた。MacBook Pro用に、ポータブルなSDHC対応のカードリーダーを購入しようと思っていたところだったのでラッキーだった。

    今現在、動画やLAWデータの転送には対応していないが、今後YouTubeやパソコンへ直接転送できるようになるとのこと。ただし、現行のEye-Fiにアップデータで対応されるのか、新しく購入する必要があるのかは今のところ未定のようだ。

    何れにしてもこのEye-Fi、今後ますます容量アップや、機能アップ、また、CFカード版のリリースなどへの期待がふくらむ。

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    iCalデータも1分以内に同期して欲しい

    2008年12月17日 16時45分 | posted:HIRO

    デスクトップMobileMeプッシュサービスが有効になったそうだ。

    Macにはいくつかのアプリケーションが標準でインストールされている。それらの中でもMobileMe(有料)との連携ができるiCal(予定の管理)、アドレスブック(住所録の管理)は大変重宝しているので積極的に活用している。いつでもMac上のスケジュールや住所録、SafariのブックマークがiPhone 3Gと同期されているのは気持ちが良い。

    これまでもシステム環境設定で「MobileMe」の同期のタイミングを「自動」にしておけば、Mac上で加除訂正したデータは「何分か後には」同期されていた。早急に同期させたい場合はメニューバー上から「今すぐ同期」を選択すれば文字通り今すぐ同期された。昨日リリースされたMac OS 10.5.6にアップデートすると、「何分か後」が、すぐさま同期されるようになった。Appleの公式見解では1分以内だそうだ。

    実際に試してみると、例えばアドレスブックに入力されたデータを編集して、編集を完了させた時点でメニューバー上の同期アイコンがクルクル回り始める。アイコンの回転が終わる頃になると今度はiPhone 3G上の同期アイコンが回転し始め、同期が始まる。該当するアドレスブックを確認すると、確かに同期されている。

    同様にSafariでも、ブックマークを追加したり、ブックマークバー上のブックマークをドラッグして位置を変更すると、すぐさま同期が開始され、iPhone 3Gに反映された。なかなかイイカンジである。

    ところが、一番すぐに同期して欲しいiCalのデータがすぐさま同期されない。新規予定を入れても予定をiCal上でドラッグして移動してもメニューバー上のアイコンは回転しないし同期もされない。ただし、一旦iCalを終了させてもう一度立ち上げると同期を始める。

    勿論これまで通り、「何分か後には」同期されるし、今すぐ同期を選択すれば同期される。例によって一時的なモノかもしれないし、秒単位で仕事しているわけではないので支障があるわけではないが、ここはひとつ、気持ちよくサクッと同期されることを望む。

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    MacBook Pro ハードディスク換装3

    2008年12月6日 0時41分 | posted:HIRO

    screwdriver
    先の欠けてしまったT6ドライバー
     
    何と、トルクスドライバーの先端が欠けてしまったのだ。それほど力を入れたわけではないが、4本のネジを仮止めした後、最後に増し締めした際にポキっといってしまった。

    T8のドライバーは2〜3本あるが、T6は1本しか持ち合わせていない。急いで近所のパソコンショップ、家電量販店、ホームセンターなどに電話で問い合わせたが、T10クラスはあってもT6はない。MacBook の開腹を経験したことのあると言っていたデザイナー仲間の先輩に電話して聞いてみると、トルクスドライバーを2本持っているそうだ。だが、1本はT10と書いてあるが、もう1本が何番か書いてなく、分からない・・・。事情を説明し、「もう少し考えて、どうにもならなければ見に行って、合えばお借りできますか?」と聞くと、快く「良いですよいつでもどうぞ」と仰ってくださった。

    名古屋まで走るか? しばし気持ちを落ち着かせて考えてみる。誰か持っていないだろうか。

    「!!」

    近所の酒屋のお兄さんがパソコンが好きなことを思い出した。ひょっとして持っているかもしれない。だが、時々タバコやお酒を買いに行く程度で、それほど親しい訳ではい。しかもお酒を買うわけでもなく、「トルクスドライバーを持っていたら貸していただけませんか?」って聞くのはとても気が引けた。しかし、バラしたままでも困る。思い切って電話して事情を説明し、聞いてみた。

    持ってました! しかもT3〜T10までセットで。快く貸していただけるとのこと。早速お借りした。そのセット、写真に撮るのを忘れてしまったが、L型になった六角レンチのようなカタチをしていた。聞いてみると、東急ハンズで購入したとのことなので、今度行ったら買っておこう。

    さて、おかげでHDを固定する4本のネジも締めることが出来、開腹前の姿に戻ったMacBook Proに電源を入れる。OSを入れてないので当然画面はブルーのままだが、HDが回転していることが分かる。Leapardのインストールディスクを入れるとインストーラーが立ち上がる。インストール先のHDもちゃんと認識した。

    そのままインストールを進め、仕事に必要かつ、使用頻度の高いものから順に各種アプリケーションをインストール。仕事をしながら片手間にインストールをしているので、今日に至った。今、これを書きながら大物のFinal Cut Studio2をフルセットでインストール中だ。何しろフルセットでインストールを行うと、50GBほどになる。DVDのインストールディスクで何と9枚! 週明けにはLogic Studioをフルセットでインストールしようと思う。

    今のところ、HDは静かに回転しているようだ。iPhotoやiDVD、iTunes、Mailなどのデータも旧HDからコピーし、認識しているし、目的の1つだった〝起動〟も速くなった。というか、MacBook Proを買った時の速さに戻った。ちょっと心配していたiPhone 3Gの同期も大丈夫なようだ。

    そうそう、今年のお歳暮はこの酒屋さんでお願いしようと思う。ありがとう。酒屋のお兄ちゃん(^^)。

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    MacBook Pro ハードディスク換装2

    2008年12月5日 13時10分 | posted:HIRO

    500GB HD
    左:デフォルトで入っていた160GB純正HD 中:昨年換装した250GB HD 右:今回購入した500GB HD

    予定通り12月3日(水)に秋葉館からHDが届いた。

    早速換装して快適な状態にしたいと思い、作業を行いはじめた。幸い大きな仕事が一段落して少し時間に余裕がある。

    まずは、届いたHDを外付けHDケースに入れて動作確認だ。いきなりMacBook Pro本体へ換装しても良いのだが、届いたHDに初期不良があって返品となった場合の手間を考えての事だが、幸い問題なく動くようだ。音も静かに回転しているようだし、大きめのファイルコピーを繰り返しても問題無さそうだ。次にそのままディスクユーティリティでディスクの検証。こちらも問題無さそうだ。

    さていよいよMacBook Proの〝開腹〟作業。このモデルを開腹するのは2度目なので、どこのネジを外せば良いか、トルクスドライバの6番が必用な事も分かっている。

    途中まではスムーズに作業が進む。とは言え、このモデルはキーボードがパームレストと一体(厳密には一体ではないが)になっている。しかもこのパームレストのパネルを外す際、非常に神経を使う。

    キーボードとマザーボードを接続するケーブルが切れてしまわない様に、奥側(ディスプレイのヒンジ側)を、そっと持ち上げながらパームレスト手前側のツメを外すのだが、このツメは結構な力を入れないと外れない。しかも外す際に「バキッ」っと心臓に悪い音がする。

    ツメもうまく外れて旧HDに接続されたケーブルを外し、新しいHDとつなぎ替える。この時点でパームレストのパネルを閉める前に、一度電源を入れてみる。HDは動いているようだ。よしよし。

    さて、HDを固定する両脇の4つのネジを閉めた時にトラブルが発生した。

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    MacBook Pro ハードディスク換装

    2008年12月3日 10時28分 | posted:HIRO

    flower
    Panasonic LUMIX DMC FX-37:写真と記事は関係ありません。

    以前記事に書いたとおり、MacBook Pro(early 2007:2.4GHz Intel Core 2 Duo) 内蔵のハードディスクから異音がする。これまでの経験から致命的な感じの異音ではなさそうなことや、記事を書いた後に「ビデオが表示されない問題」に遭遇してしまったため、HD換装計画の出鼻をくじかれてしまった。

    以前調べたHDは秋葉館で、「SUMSUNG製:500GB/5400rpm ¥14,990-(2008年10月10日現在)」。改めて調べてみると、既にこのモデルは販売していなかったので、「Seagate technology Momentus 5400.6 500GB [ST9500325AS]  \14,990-(2008年11月3日現在)」にした。本日到着予定だ。

    今内蔵しているHDは、2007年12月に同じく秋葉館で購入・換装した「Travelstar 250GB SATA (当時の価格で¥20,990-)」が入っている。容量が倍になる計算だ。

    異音がする不安感からの開放や、容量が倍になるといった目的もさることながら、最近もっさりしてきたOS Xや、iPhoto、iTunesの起動時間短縮にも期待している。

    OS Xは、OS 9と違い、“デ・フラグメンテーション(断片化解消)”をOSが行ってくれるらしいが、どうもサードパーティ製のユーティリティに比べてうまく行われていない気がする。

    これを機にOSやアプリケーションのクリーンインストールを行い、キビキビした環境にしたいと思っている。

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    iPhone 3G マップが経路に対応

    2008年10月29日 10時15分 | posted:HIRO

    iPhone OS 2.2に搭載されると噂の「ストリートビュー」に対応する準備だろうか、GoogleMapの「ルート案内サービス」の開始にあわせてか、iPhone 3Gのマップがやっと〝経路検索〟に対応したようだ。これまでも対応していたのかもしれないが、購入後何度か経路検索をしてみたものの「2点間の経路が見つかりませんでした」と言ったようなアラートが出て検索できなかった。検索できそうなボタンが付いているのに出来なかった事がちゃんと出来るようになると、すっきりするし、何より便利だ。

    出発地点と、到着地点は住所を入力しても良いし、予め連絡先に登録された友人や取引先の住所から入力しても良い。また、マップ上でピンをドロップしても検索可能だ。連絡先に登録された住所にビル名などが入っていると検索できないようだが、手動で消せば、ほぼ検索できるようだ。
     
    Root On iPhone 3G

    上部に右折するなどの指示が出る

    検索後、右上の「開始」ボタンを押すと、「出発地点」へズームインし、「開始」ボタンが「← →」に変わる。この→ボタンを押す度に地図がスライドし、次の主要な交差点へ移動する。おまけに交差点名が上部に表示され、直進、右折、左折などの指示が出る。

    ノースアップや、ヘッドアップなどの機能がないし、喋って教えてくれるわけではないのでカーナビ代わりとまではいかないだろうが、車を止めてきちんと調べていけば、迷うことなく到着できるレベルではあると思う。

    検索が出来ることに気がついたのは、知り合いのデザイナーさんに教えていただいたApp、「PhotoShare」の写真を見ていた時だ。タイトルは「できた」。その写真を見てみると、マップの検索が出来てルートが表されていた。早速自分のiPhone で検索してみて出来るようになったことが分かったわけだ。

    この「PhotoShare」もなかなか良い。時折腹を抱えて笑ってしまう様な、洒落っ気たっぷりの写真が掲載される。「最新のアルバム」、「人気の写真」等のカテゴリにぜひ、「爆笑編」と言った項目を設けて欲しい。きっとユーザーが増えるのではないだろうか。

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    PHS300 にそそられる

    2008年10月24日 11時44分 | posted:HIRO

    “いよいよ日本で発売開始”
    cradlepoint社製「PHS300」が、いよいよ日本で販売されるそうだ。販売元は、株式会社コミューチュア。モバイル頻度の高い人には気になるガジェットだ。既に海外通販などで使用している人も多く、PHS300で検索すると結構な情報が出てくる。
    PHS300 公式サイト

    私は既にイー・モバイル「D02HW」をモバイル用に使用しているので、PHS300を購入すればすぐに使用できる様だ。
    サイト内関連記事

    販売価格は本体が¥19,800-。その他配送料と代引き手数料を入れると、¥20,955-。ユーザーのブログなどを拝見すると、バッテリは概ね2時間ほどもつようだ。これを今手持ちのイー・モバイル「D02HW」にUSB接続すると、自分の半径数mがホットスポットと化す。MacBook Pro、iPod Touch、iPhone 3G、ニンテンドーDS、PSP etc. 無線LANに対応したモノなら概ねNetに接続できるらしい。これは面白い。純粋に面白い。そそられる。
     
     
    “自分にとって本当に必要か?”
    が・・・そこでふと思う。これだけ無線LANに対応した機器があっても、実際に出先でモバイルが必要な物はMacBook Proだけだ。ニンテンドーDSは私のモノではないし、そもそもゲームはやらない。PSPは私のモノだが、自宅で眠っている。まれにロケーションフリー経由でテレビを見ることがあるが、外でテレビを見るかと言えば見ない。iPhone 3Gがあるので、iPod Touchでアクセスすることはまず無いし持ち歩いていない。MacBook Proにしても、イー・モバイル「D02HW」を直接USBポートに挿せばなんの問題もなくNetに繋がるし、無線LANを経由しない分、ロスも少ないのではないだろうか。

    結論として、「必要か、必要でないか」と自問すれば、「必要ない」と言う結論に達する。荷物が増える上、「充電」と言う作業が増えるし、バッテリが切れれば、結局MacBook ProにUSBで直接接続をすることになる。

    ・・・のだが、何か気になる。どうにも気になる。しかも、ユーザーはこぞって「快適! 買うしかない」と評価が高い。気がついていない何か「イイコト」があるのだろうか。

    ううん、気になる。

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    MacBook Proの故障5(その後)

    2008年10月21日 16時22分 | posted:HIRO

    flower
    SONY α100/100mm F2.8 Macro(SAL100M28)写真と記事は関係ありません。
     
    無事帰還したMacBook Pro。

    も。さんへのコメントに書いた、「CD-ROMで書き込みが出来ない件」以外、今のところ問題なく働いてくれている。何度かメディアを出し入れしていると認識する。MacBook ProでCDを焼くことはあまりないので、しばらく保留にしている。

    帰還直後、Time Machineが修理前のバックアップファイルを見つけられず、引き継ぎが出来ない件はあきらめて、新規にバックアップを取り直した。古いデータも残してあるので、いざというときには本気で情報を探せば何とかなるだろう。幸い過去の状態に戻したいデータは、今のところ思い当たらない。

    修理中はこのMacBook Proを購入する前に使っていた〝PowerBook G4〟が家族用に自宅で保管してあったため、新規アカウントを作り、MobileMe経由でSafariブックマーク、アドレスブック、iCalのデータ、Mailのアカウント、キーチェーン情報を同期させたので、それらに関しては修理に出したMacBook Proと同じ状態で使うことが出来た。送受信メールの内容も、全てIMAPにしてあるため、読んだメールが未読状態でてんこ盛りと言うこともない。送ったメールもちゃんと同期される。

    さすがに音楽データや写真データは容量が多いため、移行するには〝PowerBook G4〟側のHD容量が足りなかったし、1週間ほどで戻ってくる予定だったので移行するまでもないと判断。従って修理の間はiPhone 3GとUSBによる同期は行わなかった。同期してしまうと、iPhone 3Gが〝PowerBook G4〟のモノになってしまうからだ。このiPhone 3GはMacBook Proのモノだ。いや、私モノだ。

    子どもか(笑)

    1週間ほど〝PowerBook G4〟を使ってみて、改めて今使っているMacBook Proとの処理速度に違いがあることを実感した。当たり前と言えば当たり前なのだけれど、人間、上を見出すと下が見えなくなる。高速なマシンに慣れると、もっと高速なマシンが欲しくなる。

    新型MacBook Proが欲しい気持ちを抑える良い材料になった。

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    MacBook Proの故障4(無事生還編)

    2008年10月17日 13時23分 | posted:HIRO

    今朝、修理に出していたMacBook Proが無事修理を完了して戻ってきた。
    ジーニアスバーで預ける際にお願いしておいたので、ヤマト運輸にて、事務所に届いた。

    10月11日(土)AppleStore Sakaeに持ち込み、今日10月17日(金)に手もとに届いたので、天才氏が仰った「修理におよそ1週間かかります」の言葉は、正確だった。料金も無償修理だったため、0円で済んだ。

    早速梱包を解き、起動してみたところ、幸いにもHDは初期化されておらず、修理に出す前と同じ状態だった。ほっと一安心だ。

    Time Machineでの不具合
    ただ、いろんなサイトでも取り上げられているとおり、Time Machineでバックアップを取ろうとすると、「Time Machine のエラー バックアップボリュームが見つかりませんでした。」と出てしまう。どうやら、ロジックボードを交換したことにより、いままでバックアップしたファイルを見つけられないようだ。対応策として、「TimeCapsule内のバックアップファイル名を現在のMacBook ProのMacAddressに変更して見ると良い」と言う情報を得ていたので、試してみたが、それでもエラーが出てしまう。

    今のところ、「MacBook Pro内のデータは正常」と思われることから、復元する必要が無さそうなので、ゼロからバックアップを取り直しても良いのだが、結構時間がかかる上、後日データを復元したくなる可能性もある。出来れば今まで使っていたバックアップデータを引き続き使いたい。そもそもバックTime Machineが考えるバックアップの性質はそう言う使い方が正しいと思う。

    何か良い解決策がないか、検索してみようと思う。
    分からなければ、一度サポートにも問い合わせてみよう。

    何はともあれ、修理中に撮りためた写真データや、動画データもこれでMacBook Proに取り込むことが出来る。こうしたデータはSDカードに入れっぱなしなのは少々不安なので出来れば早めにMacBook Proに放り込んでバックアップを取りたい。

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    MacBook Proの故障3(修理状況編)

    2008年10月16日 16時28分 | posted:HIRO

    repair

    1日に1〜2回ほど、Appleのサイト上に設置してある、修理状況のページを確認している。
    今日の午前中まで修理状況は、ステップ2で、「部品待ち・保留中」であったが、先ほど確認すると修理が完了した模様で、ステップ3の「返送/返品待ち」となっている。
     
    まもなく戻ってくるのだろうか。
    Genius Bar の天才氏が仰った、「1週間ほどで直ると思います」という言葉は、あながち出任せでもないかもしれない。

    しかし、これまであった道具が突然無くなると、これほど不便なのか。いかによく働いていてくれたか身にしみて実感した。まるで新品のMacを注文して待っているような心境だ。

    あとはHDが初期化などされずに戻ってくることを祈る。
     
     
    【追記2008.10.16 18:10】
    YAMATO TRANSPORT CO., LTD.にて出荷済。

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    iPhone 3G用バッテリ

    2008年10月14日 11時43分 | posted:HIRO

    iphonepowerstation6.jpg

    iPhone 3G用に外付けバッテリ「iPhone power station」を使っている。
     
    既にいろんなサイトやブログで紹介されているし、使っている方も多いだろうから今さら紹介するまでもないが、知り合いに「iPhone のバッテリ対策はどうしてますか?」と聞かれたので記事にしてみた。

    iPhone 3Gを購入してすぐから使用しているが、これには何度か助けられている。iPhone 3Gは、バッテリの持ちがお世辞にも良いとは言えない。OS 2.2になって、Appleから「バッテリの持ちを良くしました」とアナウンスされているが、飛躍的に良くなったとは感じていない。何となく、「最初の目盛りが減るタイミングを遅くしているだけ」のような気がしている。

    今、「バッテリの持ちが良くない」と書いたが、実はこの表現にはいささか違和感を感じる。Appleを擁護するつもりはないが、正確には「iPhoneを購入すると使用頻度が高くなるため、1日持たない」とか、「液晶が大きく、輝度が高いため、使用時間に対するバッテリの消費量が多いため、他の携帯電話より持続時間が短い」と言った注釈が必要だろう。日本製の携帯電話でも、これくらい大きな液晶で使用頻度も高ければ1日持たないのではないかと思っている。

    さて、このiPhone power stationのこと。

    バッテリが減ってきて「そろそろ充電しなければ」といった頃に、打合せなどで外出の必要があると慌てる。すぐDockに載せても10分や20分ではあまり蓄電できないからだ。しかし、これを常に充電させて持ち歩いていればまず安心だ。
    〝iPhone 3Gは携帯電話でもある〟のだ。バッテリが切れると大変困る。
     
    新型iMac

    本体に挿した状態でそのままDockにも置ける。

    この製品、質感はイマイチだが、iPhoneに直結できるところが良い。いわゆる、「ヒモ(ケーブル)」がない。いざ使用したいと思った時、「絡まったケーブルをほどいて、iPhoneに繋いでバッテリを取り出してケーブルに繋ぐ」なんて作業が不要だ。鞄の中で絡まったケーブルは実に鬱陶しい。鞄から取り出したらすぐに接続できる簡便さが良いし、携帯するのに邪魔にならない。鞄の隅にそっとしのばせておける。また、本体に挿した状態でそのままDockにも置ける。この場合、iPhone 3G本体とiPhone power stationの両方同時に充電されるようだ。

    元々第一世代のiPhone用に開発されたものらしいので、iPhone 3Gに接続すると、微妙に反る。写真の接続部が微妙に浮いているのがお分かりだろうか。(写真をクリックで拡大)常に接続した状態で使うものでは無いが、使う度に気になる。

    充電機能に関して言えば、iPhone 3G側に容量が比較的残っている状態で接続すると、iPhone 3Gへ〝充電〟を開始する。しかし、iPhone 3G側の容量が少ない時(おそらく20%を切った、警告が出たあたりだと思う)に接続をした場合は、iPhone 3Gへの〝充電〟はされないないらしい。これは、iPhone power stationの容量が、800mAhと少ないからのようだ。ただ、〝充電〟はしないものの、〝給電〟はされているので、iPhone power stationのバッテリが無くなるまではiPhone 3Gを使用することが出来る。

    そのあたりの「もう一歩の詰め」が惜しいところだが、緊急の時に、背に腹はかえられない。

    iPhone は携帯電話でもあるという性格を良く考慮して、ジャストフィットで本体とマッチしたデザインのバッテリを是非Appleから出していただきたいものだ。切に願ってやまない。

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    MacBook Proの故障2(修理依頼編)

    2008年10月12日 13時20分 | posted:HIRO

    翌土曜の朝。念のため起動してみるも、状況は変わらず。起動しているのに画面は暗いまま。

    こんな時は昔からクイックガレージ(旧 NCR)に相談するのだが、現在は土曜日も定休日になってしまっている。

    昔は年末年始以外は年中無休。しかも大抵の部品はストックがあり、目の前で修理を行ってくれ、これまで何度もお世話になった。

    仕事で使っている我々には大変ありがたい存在であったが、AppleStore が出来たことや、Apple の委託方針が変わった事などから、部品の在庫は置けないこととなり、その都度発注しなければならないため、「故障してもその日のうちに修理完了」とはいかなくなってしまった。

    とは言え、部品さえ入荷すれば、目の前で修理してくれるので、今でも年に1〜2回ほど利用させていただいている。

    そんな訳で、今回は Apple サポートセンターにコールした。症状と MacBook Pro のシリアルを伝えると無償修理対象に該当しているとのこと。電話口のスタッフ氏は丁寧で大変良い対応でした。サポートセンターの対応に関して不愉快な思いをしたと言った書き込みを時折目にするが、私はこれまで一度もそんな風に思ったことはない。むしろとても丁寧で、感心するほどの対応ばかりだ。運が良いのだろうか。

    このまま宅配による回収の手続きも出来るし、発行する9桁の番号を伝えれば Retail Store でも情報は共有されるので、直接持ち込んでも、どちらでも良いとのこと。ただ、宅配による回収の場合は最短で週明けの月曜になるらしい。少しだけ考える時間をいただくことおよそ1分。

    このところ Apple Store に行ってないし、新しい iPod touch や、iPod nano などまだ実物を見ていなかったし、出来るだけ早く修理を完了させていただきたかったので、Apple Store へ持ち込むことにし、丁寧な対応にお礼を告げ、電話を切った。

    早速 AppleStore Sakae のジーニアスバーに Web 上から予約を入れ、車を走らせた。高速を使えばおよそ1時間強で着く。ニュース等で聞いてはいたが、土日の東名高速料金、ETC で半額になっていた。でも、嬉しいですね。名古屋高速は変わらず。残念。

    AppleStore Sakae に予約時間のおよそ15分前に到着。待っている間店内で iPod touch や、iPod nano を触ってみた。相変わらずディテールに拘った造りと質感にはウットリさせられる。必要がなくても欲しくなってしまう魅力がある。

    2階へ上がり、カウンターへ向かうとすぐに女性スタッフが声をかけてくださった。予約時間と名前を告げると、直ぐに調べてくださり、順番が来たら声をかけでけれるという。その際持っていた鞄に目を向け、重そうに見えたのだろう。「時間までお預かりしましょうか」と気遣ってくださる。お言葉に甘えてお願いした。

    順番が来た。カウンターに座り、症状と、サポートセンターから発行された9桁の番号を伝えると、天才氏もすぐに了承。話はトントン拍子
    で無償修理の手続へ。

    修理には約1週間ほどかかるとのこと。修理完了後、連絡をいただけるとのことだった。この時、「此処まで車で1週間ほどかかる」
    事を告げ、「出来れば仕事場まで宅配できないか」と相談すると、OK だとのことなので、預けのサインをして修理依頼を完了した。後は、「完全な修理」の無事を祈るのみ。

    しばらくの間、何かとよく働いてくれる MacBook Pro が手元にないのは、不便だが、幸い大騒ぎする程、直接仕事には差し支えはない。いざとなれば自宅に PowerBook G4 もある。

    当分の間は、軽くなった鞄と過ごすことになりそうだ。

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    MacBook Proの故障1(あえなく撃沈編)

    2008年10月11日 18時44分 | posted:HIRO

    昨日こんな記事を書いたからでは無いとは思うが、昨夜、何の前触れもなくMacBook Proが故障してしまった。

    日中、仕事をしている時は問題無く使えていた。帰宅して夕食後、調べたいことがあったので、電源を入れる。ところが起動音は鳴るものの、画面が真っ暗なままだ。

    「え? もうHDが逝ってしまったのか?」

    と背筋が凍ったが、昨日、下の記事でこのブログに〝Time Machineにバックアップがとってあるので安心〟と書いたことを思い出しながら、落ち着きを取り戻し、冷静に対応を考えてみる。

    本体に耳を近づけてみると、HDの回転する音は聞こえる。その振動もある。ちゃんと(ちゃんと?)異音もしている。此処でもう一度背筋が凍る。
    「液晶が逝ったか? 保証期間はとっくに過ぎている。修理費は、5万円コースだろうか。まさか、ロジックボードか? もっと高いのか? いや、確か今は上限一律5万円だっただろうか?」

    ちょうどこの時、ジャイアンツの優勝の様子がニュースで流れる。焦っているのに嬉しいという、変な精神状態になる(笑)
    PRAMクリア、PMUリセットを試すも効果無し。意味無いだろうと思いつつ新規アカウントを作成してそちらでログインしても駄目。あとは、インストールディスクからの立ち上げでも駄目ならハード的な障害だろうと判断。

    色んな憶測が頭をよぎる。「とにかく、明日事務所に行ってCinema Displayに繋いで調べてみよう」と気持ちを落ち着かせる。

    と、そこでひらめいた。「どこでもMy Macで覗けないだろうか。」

    幸い以前使っていたPowerBook G4が自宅にある。早速画面共有でアクセスしてみると、アッサリつながった。「こんな時にも役に立つのね」などと、妙に感心しながら、映し出された画面を覗き込むと、立ち上げ直後に表示されるパスワード入力画面。見慣れた画面が表示され、少しほっとする。

    パスワードを入れると、ファインダーが出てきた。どうやら、ロジックボードが逝ってしまった可能性は、少し低くなったようだ。ちゃんと動いている。「となると、液晶か? まぁどちらにしても、5万円か・・・」と、このあたりになって、資金繰りを考え出す。と、同時に、

    「来週発表されると噂の新型MacBook Proを買いなさいという神様のお告げか?」

    などと、意味不明の極みな上に、元来からの優柔不断な人格が頭角を表す。

    「あ、それ良いねぇ〜〜 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」とハイドが言えば、
    「5万円の資金繰りを考えてる奴が、どうすりゃ
    新型MacBook Proを買えるわけ?(ー0ー)」とジキル。
    「だってさぁ、考えても見ろよ。さっきまで使ってた状態に戻すだけなのに5万円かかるんだぜ! それにさ、HDもやばいんだろ? さらに¥15,000-くらいかかるんだろ? 全部で¥65,000-もかかるのよ。使える状態にするってだけで。全くマイナスだよなぁ。でもさあ、新しいのを買うって事は新品のMacになるんだぜ。買っちゃった方が良くね? 」とハイドが返す。
    「だから、そのお金どこから出すのさ」ジキル
    「んじゃ、お前このMacBook Pro、一生使うわけ?」ハイド
    「な訳無いだろ、いつかは買い換えるさ」ジキル
    「じゃ一緒じゃん。その買い換えの時期がちょっと早くするだけのことじゃねぇ〜か」ハイド
    「・・・それもそうか・・・」ジキル

    このあたりになってくると、二重人格になってくる。金銭感覚が麻痺した証拠だ。ジキルが負け気味になる。

    取りあえず、修理に出す前に一応ネットで調べてみようとお約束のApple のサイトを覗いてみる。するとこんな記事が。

    MacBook Pro:ビデオ画像が歪む、またはビデオが表示されない問題

    2008 年 7 月、NVIDIA 社は、不良なパッケージング材料を使ったグラフィックプロセッサ (GPU) の一部で、標準値を上回る不具合が発生することを発表しましたが、発表当初、この GPU を搭載した Mac コンピュータで問題は発生しないとアップルに確約していました。アップルが調査したところ、NVIDIA GeForce 8600M GT グラフィックプロセッサを搭載した MacBook Pro コンピュータで問題が発生する可能性があることが判明しました。お使いの MacBook Pro に搭載されている NVIDIA グラフィックプロセッサに不具合が見られる場合、またはご購入いただいてから 2 年以内に不具合が発生した場合は、MacBook Pro の保証期間終了後も無償で修理いたします。

     
    記事の公開日を見ると、何と「最終変更日時: 10 October, 2008」。
    「は? 今日Appleが認めた不具合が、今日自分のマシンに降りかかってきたわけ?」
    偶然にしては、話が出来すぎてやしませんか? 旦那ぁ(だれ?)

    思いっきり該当している。「と言うことは無償修理か? 5万円浮くのか? その5万円を資金にしてHDハンディカム買って良いのか?」と、また訳の分からないスパイラルに陥りそうなのをグッと我慢して朝を迎えた。

    つづく・・・

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    MacBook ProのHDから異音

    2008年10月10日 11時37分 | posted:HIRO

    mbphd

    このところ、MacBook ProのHDから異音がする。
    極めて小さな音だけれど、およそ1秒おきくらいに、軽く小気味良い音(精神的には小気味良くないが)で「コキン・・・コキン・・・」と言った感じの音だ。長年パソコンを使っていると、HDの異音で「ん? やばいか?」と言ったことが分かるようになってくる。

    今使っているMacBook Proは、8台目となるノートパソコン「MacBook Pro2.4GHz」。2007年6月6日に購入したもの。ついこの間買ったような気がしているが、早いもので1年と4ヶ月になる。

    デフォルトでは160GBのものが入っていたが、同年12月に秋葉館で「Travelstar 250GB SATA」を購入し、換装している。価格は当時の価格で¥20,990-。これと一緒に外付け用ケースを購入し、デフォルトで入っていたHDを外付けとして使っている。

    hddcase

    写真右:外付HD用ケース
    デザインもシンプルで、FW800×2ポート、USBポート×1付きで気に入っている。色もMacBook Proと良く合う。

    メイン機ではないし、今この瞬間に飛んでしまったとしても、中に入っているデータは全て「TimeCapsule」にバックアップされているので、比較的安心ではあるが、TimeCapsuleから「一部のデータ」を復旧させたことはあっても、「全てのデータ」を復旧させたことは幸いまだ無いので、少し不安はある。1年経たないうちに異音が発生するのは早い気もするが、毎日持ち歩いているから振動もあろう。就寝時以外ほぼ稼働しっぱなし。おのずと総回転時間も長い。仕事の道具でもあるし、なるべく良い状態で使用したいので、早めの対応が望ましい。何より使用中にハードディスクが飛ぶというのは、精神的にあまり気持ちの良いものではないので、早速秋葉館のサイトで調べてみた。

    SUMSUNG製:500GB/5400rpm ¥14,990-(2008年10月10日現在)

    ¥83.96/1GB→¥29.98/1GB。1GBあたりの価格は1年足らずで、64%も下がっていることになる。

     
    回転数は低いものの、容量はデスクトップ機用の3.5インチ並みである。回転数に関しては、出先で本格的なビデオ編集をすることはまず無いし、バッテリの持続時間を考えれば5,400rpmで充分。4,200rpmでも良いくらいだと思っている(が、今時4,200rpmなんて無いんですね)。

    出来れば日本製のものの方が何となく安心できるような気もするが、数ヶ月前メイン機MacProのTimeMachine用に増設したSUMSUNG製1TBのHDは、今のところ何の問題もなく稼働しているので、大丈夫だろう。

    あとはいつのタイミングで購入、換装するか。換装作業そのものは1時間もあれば充分だが、OSはクリーンインストールしたい。各種アプリケーションなどのインストールなどの方が時間を取られる。多分1日作業だ。サブ機とは言え、打合せ時には必ず持って出る。万が一うまく動かないことを想定すると、仕事に余裕のある時や、土日を利用したい。

    今現状、まだ35GBほど空いているが、500GBに換装すれば285GB空くことになる。これを機に、MotionやLogic Proなどに入っているリアルタイム音源や、パーティクルデータなど、MacBook Proにはインストールを控えていたデータも全部突っ込んで、がんがん動画を撮ってMacBook Proで編集したとしてもまだ容量に余裕があるだろう。

    Macを使い始めて十数年経つ。HDやメモリは日々容量に対するコストパフォーマンスが良くなることは重々承知しているが、改めて実感した。何しろ初めて買ったMacは50万円近くしたが、内蔵HDは230MBだった。2 3桁違う。

    macbook_event早めの対応を考えてはいるものの、来週火曜日に出ると噂されているMacBook シリーズの動向を見てからにしようと思う。

    買い(え)ませんけど(笑)。

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    腑絖gMacс膩

    2008年10月8日 17時00分 | posted:HIRO

     

    【注:音が出ます】file size 17MB|QuickTimeが必要です。

    毎年、近所の神社で行われるお祭り。今年は先日購入したPanasonic DMC FX-37を片手に少しだけ動画も撮ってきた。ほんの5〜6年前は今の3倍ほど出ていた屋台が年々少なくなってきて寂しい気がする。

    「最近の子どもはゲームばかりで、外で遊ばない」とか言われているけれども、そんなことは我々が子どもの頃だって言われていた。いつの時代も先代の人間は〝もの申す〟。

    それでも、こうしてお祭りに遊びに来る子どもたちをみると、ほっとする。そんな歳になった。
    「頑張れ! 未来の英雄たち!」と応援したくなる。

    さて、撮ってきた動画でショートムービーをMacで作ったので、拙作だけどアップしてみた。
    撮影したデータをまずiPhotoで取り込み、iMovieで認識させ、ザクッとカット編集を行う。今回は少しだけiMovieでは設置できない位置にテロップを入れたかったため、一旦「Final Cut XML形式」のデータを書き出し、Final Cut Proで読み込む。適宜微調整を行い、Garage Bandで気まぐれに作ったBGMを挿入。

    書き出し方法は、Final Cut Proから、「ファイル」→「書き出し」→「QuickTime変換を行う」で書き出し。今回は、「LAN/イントラネット」と言うプリセットで書き出し。あとはFTPでサーバへアップし、このブログ内にタグを埋め込めば完了。

    手軽なYouTubeへアップしようかとも思ったが、アカウントを持っていなかった。

    こんな事が家庭レベルで出来るようになった。良い時代だ。昔はビデオ編集なんてやろうものなら、ビデオカードだ、アクセラレーターだ、ハードディスクの増設だと、幾らお金があても足りなかったが、今ではMac1台で完結してしまう。

    もっとセンスを磨きたくなる。凝り性なのでフルHDのビデオカメラなど欲しくなりそうで、戦々恐々としている。

    Category:Movie, Personal Computer, Photo-Camera | 2 Comments

    iPhoneのメールに思う

    2008年10月4日 17時22分 | posted:HIRO

    iPhone 3Gを使い始めておよそ3ヶ月が経過した。ファームウェアのバージョンも2.1となり、文字入力など、大幅に使い勝手が良くなっている。根底にある設計思想がしっかりしているから、今後、使い勝手はますます良くなっていくのではないかと期待も膨らむ。

    巷でよく言われる、「メールの着信音の問題」も、あの程度、つまり一回だけバイブレーターと音が鳴れば十分と思えるようになってきた。ボタンを押すまで鳴り続ける仕様は、大きなお世話だし、仕事に集中している時にブーブー鳴られた日には、気になって見ない訳にはいかなくなる。

    この様な仕様は、Appleからのメッセージ、「現代人への警鐘」と勝手に捉えることにしている。

    〝現代人の皆さん、携帯電話や、メールに振り回されていませんか? 自分の時間を奪われすぎてやしませんか? メールなんて、自分が携帯を見た時にチェック出来ればいいんじゃないですか? 本当に急ぎの要件は、電話してきますよ。メールはね、自分の時間の都合で使えば良いんです〟

    こう思うようになった途端に、気が楽になった・・・と言うか、「やっぱり自分も携帯電話に振り回されていた」と実感した。

    メールが届くとすぐに返事をしないと相手に失礼といったような、ある種の義務感の様なものを感じていたが、そういった類いの意識が、いつの間にか現代人のストレスとなってはいないだろうか。

    もっとも、私の某友人のように3日前に送ったメールの返事が「了解」では、何の話だったか忘れてしまって、それも困るが(笑)

    Category:Personal Computer, Works | 7 Comments

    ショートムービーを楽しむ

    2008年10月4日 14時46分 | posted:HIRO

    Panasonic DMC FX-37の動画機能もなかなかのもので、最近ショートムービー(と言えるほどのものでもないが)を作って楽しんでいる。やはり、広角25mmは楽しいし、アスペクト比16:9で撮っていると、映画のようだ。(映画は更に横長サイズですが・・・)

    仕事などで本格的にビデオ編集(例えば凝ったテロップ、エフェクトを施したい場合や、正確な時間を制御したい場合)は、Final Cut ProやMotionの出番となるが、そこまでする必要が無いような、ちょっとシャレで撮ったものやメモ的な動画であれば、iMovieで充分。よく使いそうなテロップや、エフェクトなどの編集機能は絞り込んで押さえてある。また、すぐに誰かに見せたい様な即時性を要する場合は特に威力を発する。

    作品は創った後それをどうするかが結構肝心だが、いわゆる出口も目的に合わせて用意されている。自分一人でコレクションのように創り貯めるなら、iTunesでパソコン内に保存しておけば良い。iDVDでDVDに焼いてライブラリを構築するのも良い。誰かに見せたい場合もMobile Meを使えばいとも簡単にWeb経由で公開できてしまう。

    さらに、iPhoneや最近の液晶ディスプレイの付いたiPodシリーズなどに入れてサンプル動画やプレゼンムービーを客先で見せる事も出来る。この場合、iPhoneやiPod Touchなど、大きめの液晶が良いと思う。

    iMovieは、iMovie ‘08になって盛大にインターフェイスが変更されたため、購入当初は使いづらく感じていたが、慣れてしまうと「そうか、こういうアプローチもあるのか」と、目から鱗が落ちる思いで、改めてAppleのインターフェイスに対するこだわりを感じた。

    さて、撮影からWebへの公開、或はiPhoneやiPod touchへのインストール(取り込み)までのステップは大まかに、

    1.撮影する。
    2.iPhotoに取り込む。
    3.iMovieで編集。
    4.iMovieからMobileMe(またはiPhone)へ公開(または取り込み)

    これだけ。と言っても、大抵コンピューターで動画を編集して公開するとなれば、最低でもこれくらいのプロセスは必要なんだけれども、素晴らしいのは、各アプリケーションへの細かな配慮と連携にある。Appleは、ハードとソフトを造る稀有なメーカーだ。その利点を存分に活かして、「このあと、ユーザーが何をしたいのか」を考え抜いていて、それを華麗に実現している。

    デジカメのメモリーカードをMacに挿せば、iPhoto(またはAperture)が自動的に立ち上がる。iMovieを立ち上げれば、iPhotoで取り込んだデータがライブラリのリストに撮影日時によって整理された状態でリスト表示される。iMovieには、MobileMeや、iPhone、iPod、YouTube等へ公開するためのメニューがあらかじめ組み込まれているため、ワンクリックで公開可能な様に配慮されている。

    1つ残念なのは、Final Cut ProはMobileMeやiPhoto等との連携が希薄だと言うこと。もう一歩凝ったムービーをMobileMeやiPhoneに直接公開したいこともあるが、今のところそれは出来ないようだ。
    iMovieには公開メニューがあるが、Final Cut Proには無い。お手軽ソフトとプロ向けソフトの違いなのかもしれないが、ApertureにはMobileMeやiPhotoとの連携があることを考えれば、あっても良い機能のような気がする。是非今後対応を期待したい。

    デジカメやビデオカメラなど、いわゆる入力デバイスは、買った当初は物珍しさゆえ頻繁に持ち歩いて撮影などするが、日が経つにつれあまり持ち歩かなくなったり、持ち歩いてもカバンから出さなくなったりする。そうなってしまう理由の一つに、撮った後の管理が面倒ってのがあると思う。でもメモリーカードを挿せばデータを取り込んでくれて、程よく管理や共有してくれて、その気になれば編集して公開までを簡単に出来ることが分かると、古いデバイスもまだまだ使い道が見えてくる。

    iMovieや、iPhotoが登場する前にもこれらのようなソフトはいくらでもあった。でも、iMovieやiPhotoの様に、シンプルで連携を考えたソフトはあまり記憶にない。

    後は、ちょっとした撮影のコツと、編集のセンスがあれば意外に面白い作品ができるかもしれない。いちばん難しいのは、人に見せても押しつけにならない、「非エゴ」な配慮なのかもしれない。

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    よくやってくれました。Apple!

    2008年8月6日 14時56分 | posted:HIRO

    iPhone 3G〝Appleよ、よくぞここまでやってくれました〟

    およそ1ヶ月使ってみた正直な感想です。まだまだ未完成な部分も多いですし、今後改善して欲しい箇所もありますが、そんなことはど〜でも良いと思えてしまいます。ほとんど手放し状態。

    一番嬉しい機能は、MobileMeとの連携・・・というか、同期機能。普段はほとんどコンピューターに向かって制作をする身ですが、週に何度かは打合せや、買い出しなどに出かけます。その際、事務所のパソコンで入力したメモ、PCメールの内容、アドレスブックの内容、スケジュールなどが無意識のうちに同期されているのは本当にありがたいと思います。この、〝無意識のうちに〟〝知らないうちに〟と言うところがとても大事。

    これまでもSonyのCLIE、Palmなど色々なPDAを使ってきて、それぞれの良いところ、悪いところを知った上で使ってきましたが、いつも感じていたことは、同期の煩わしさでした。物理的にケーブルを挿して(或いはクレードルに装着して)という行為は、時として忘れてしまうもの。そんな、うっかり忘れた時に限って外出先で必要な情報だったりするんですね。これが(笑)。

    リリース直後は何かと不具合連発のMobileMeですが、企業として巨大化しつつつあるAppleの開発力をもってしても、不具合が多発するのですからシステムの構築は並大抵ではないことは想像に難くありません。自分のような使い方の場合、このMobileMeを併用していないとiPhoneの魅力も半減(以下)します。ほぼ安定してきたようですが、一刻も早く安心して信頼できるシステムにブラシュアップして欲しいところです。
    出来ればMobileMeなどのインターネット経由でなく、ローカルの無線LAN内で同期を完結して欲しかったところですが、まぁAppleもビジネスですからね。

    ※Appleの開発力が他社に比べて抜きん出ているという意味ではありません。

    それから、着信音。

    これまで使ってきた携帯電話で気に入った着信音は皆無と言っていいほど。機種変更の度にがっかりでした。
    常々着信音は、「出来れば静かに(と言うか、穏やかに)鳴って欲しい」と思っていました。音量の問題ではなく〝音のデザイン〟のことです。着メロなんてもってのほか。賑やかな場所にいたら気付かないくらいの音で良いくらいです。そんな着信音をGarageBandで作ってみました。とても気に入っています。

    とは言え、今後気が変わって気に入った曲を着信音にしたくなることもあるでしょう。そんな時はiTunesのみで出来てしまう手軽さも魅力です。

    OS自体を書き換えてしまうことが可能なiPhone 3G。今後の進化にワクワクします。

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    iPhone 3G 届きました。

    2008年7月11日 16時13分 | posted:HIRO

    予約してあったiPhone 3G(16GB/ホワイト)、丁度正午にSBから電話があり、準備ができたとのことで、取りに行ってきました。いじり倒したいのですが、仕事が追っかけて来ていますので、取りあえずのアップです。

    さ、仕事仕事(^^)

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    【BlackBird CLUB】

    2008年6月26日 14時35分 | posted:HIRO

    正確な時期は覚えていませんが、割と早い時期から〝Mobile〟をしていました。一番最初に買ったノートパソコンは〝PowerBook 550C〟と言うAppleのノート型パソコン。コードネーム〝BlackBird〟。

    その頃使っていたCentris650をそろそろ新しいマシンに買い換えようと名古屋の電気街、大須に新しいMacを物色しに行ったところ、何と帰りにはPowerBook 550Cを車に積んで帰って来てました。信号で止まっては車内で箱を開け、バッテリを入れては青になって発進し、また赤になっては起動してみたりと、妙に感動していたことを良く覚えています。

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    Thank you Time Machine & TimeCapsule

    2008年6月13日 14時34分 | posted:HIRO

    timecapsule

    昔からデータのバックアップは取っていた方だと思います。仕事でコンピュータを使うようになってからは、尚更ですね。特に「痛い目」にあったわけでもないんですが、性格なんでしょうか(笑)。

    そのおかげもあってか、何らかの理由でデータが飛んでしまっても、「立ち上がれないくらい途方に暮れた」と言ったこともありません。そもそも、ハードディスクが飛んだとかいったことも、幸いにしてあまり経験がありません。 Read more

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    イー・モバイル D02HW に変更

    2008年6月11日 16時47分 | posted:HIRO

    d02hw

    以前の記事で書いた様に、出先での通信手段としてウィルコム〝WS008HA〟を使っていましたが、2月の末にイー・モバイル 〝D02HW〟に変更しました。

    理由はいくつかあるのですが、3.6Mbpsと高速(都心部では7.2Mbps)。高速な割に、料金が比較的安い。エリア(特に良く行くお客様の本社も圏内になった)が広がったなど、条件が揃った事。

    決定的なきっかけは、2月末に事務所を移転したこと。
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    iPhone 3G

    2008年6月11日 14時55分 | posted:HIRO

    iPhone3G
    新型の第2世代iPhoneは、〝iPhone 3G〟と言う名前になったようですね。本国アメリカでのリリースからおよそ1年、やっと日本にも上陸と言った感じでしょうか。キャリアはSoftBankとのこと。残念ながら、docomoからは出ないようです。
    10年近くdocomoを使ってきた自分としては、「日本ではSoftBankから」という6月4日SoftBankからの発表を聞いた後も、「ダブルキャリア」の希望を捨てずにいたのですが、今日の日本テレビのニュースで「ドコモからも発売?」との問いにdocomoの中村社長は「それはないと思いますよ」と仰ったとか・・・。

    さて、仮にMNP(Mobile Number Portability)を利用して、iPhoneに乗り換えたとした場合の、私的メリット、デメリットを考えてみました。
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    Safari Ver.3

    2007年10月26日 17時42分 | posted:HIRO

    個人的にLeopardになって嬉しいのは、とっても地味ですがSafariが正式にVer.3になったこと。β版のVer.3はリリースからしばらく使っていましたが、ブックマークがたくさん入っているBookmarks(メニューバー、ブックマークバー共に)はクリックしてもすぐに反応せずに、レインボーアイコンがクルクル回って待たされる事が多かったので、Ver.2.0.4に戻してしまったんですね。ブックマークが多いことが原因なのかどうかは今のところはっきりしていません。
    Ver.3の正式版で解消される事を望んでいたわけですが、今のところクルクルは出ていません。

    ウィジットにクリップする機能も便利なのですが、タブの移動機能がとても使いやすく、便利なんですよね。以下Appleのサイトから引用。

    ・タブ表示ですっきり

    Safariのタブブラウズ機能を使って、ひとつのウインドウで複数のページを開いて切り替えられます。タブをドラッグ&ドロップで並べ替えたり、新しいブラウザウインドウで開いたり、開いているすべてのウインドウをひとつのタブウインドウにまとめたりできます。Safariでは、開いているタブの数によって、タブのサイズが変更されます。タブに表示するブックマークを設定することや、前回Safariを閉じた時や終了した時に開いていたタブを読み込むことも可能です。

    web制作の仕事をしていますと、サイト内のページをタブで複数出しておいたり、複数のウインドウで表示して比較することが多いのですが、タブをドラッグして別のウインドウにしたり、あっちのウィンドウのタブをこっちのウインドウのタブと統合できるなど、メチャメチャ使い勝手が良いんです。

    それからインライン検索。これもとても使い勝手が良くお気に入りの機能。インターフェイスや動きもAppleらしく、好感が持てます。

    ・インライン検索

    ブックマークバーの下にある新しい検索バナーに検索したいキーワードを入力すると、ヒット数が表示されると同時に、灰色表示されたページの上に一致した語が強調表示されるので、一瞬で見つけ出すことができます。

    こういう地味で目立たない機能ですが、使っていてとても気持ちが良いものです。

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    Mac OS X Leopard参上

    2007年10月26日 15時58分 | posted:HIRO

    leopard今朝、Leaopardが届きました。
    MacBook ProやMacProは仕事で使っているため、アプリケーションなどに不具合が出ると困るので、最近電源を入れる機会がめっきり少なくなったPowerBook G4に入れてみました。

    さすがにCPUが遅いせいか、動作はもっさり気味。まだ新しい機能を使いこなしていないせいだと思うのですが、正直あまり感動はありません(笑)。

    仕事しながら脇に置いてのインストールでしたので、正確には覚えていませんが、結構時間がかかりました。
    その筋系のブログなどでは「30分ほどでインストール完了」との情報もありましたが、恐らく1時間強かかったと思います。

    う〜ん、MacBook Proに入れてしまおうか・・・(悩)。

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    iPod touchの未来予想図

    2007年10月11日 23時31分 | posted:HIRO

    touch随分更新もさぼってしまいまして・・・。最後の記事が8月16日ですからかれこれ2ヶ月近く放置プレイ状態でした。

    さて、その間にいろんな物が手元に届きました。
    ・iPod touch
    ・Apple Keyboard/USB (US)
    ・Apple Wireless Keyboard/Bluetooth (US)

    iPod touchは、Appleオンラインストアで注文。購入履歴を見ますと、発表直後の「2007/09/06 05:31 AM JST」。到着は第一陣で9月22日(土)。その直後からWindowsユーザーが使用出来ないとの情報があちこちで見られましたが本家Mac使いですので、何の問題もなく使うことが出来ています。その筋のブログなどで使用感やTipsなど色々情報が出てますので、僕は「iPod touchの未来」と題してこんな事が出来ると良いなって感じで予想、希望(妄想とも言いますね(爆))など。
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    イベントの後(iPhoto ’08)

    2007年8月16日 9時50分 | posted:HIRO

    しかし暑い日が続きますね〜。何というかちょっと殺人的な暑さですね。

    さて、このお盆休みの間にApple Store Sakaeに行ってきました。新しくなったiMac新型キーボードを触ってきたわけですが、やはり現物を見た途端に「遺影だ」と思ってしまいました。一度そう見えてしまうと、なかなか払拭できないものですね(^^)。

    新型のキーボードやMacBook Pro用の小型化されたACアダプタが店頭に並んでいたら買ってこようと思ったのですが、いずれも店頭には置いてなかったので、「iWork ’08」と、「iLife ’08」を買ってきました。 Read more

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    イベントの後

    2007年8月8日 10時07分 | posted:HIRO

    Apple Inc.のスペシャルイベント終わりましたね。大方噂系の予想通りのようで、やや旧デザインを引きずりながらも新型iMac、iWork ’08、iLife ’08、新型キーボード、.Macのアップデートなどなど。残念ながら期待していたiSight内蔵Cinema Displayは発表されませんでした。

    全く新しい新製品が無かったせいか何となく消化不良のような気もしますが、そんなにそんなに新しい製品なんて出せるもんじゃありませんよね。でも、これまでいくつかのミラクルを演じてきたJobs氏が基調講演を行うとなると、やはりどこかで期待してしまうので仕方ないのかもしれません。

    さて、個人的に気になるものをいくつか。

    新型iMac

    遺影のフチに見える・・・ワタシだけ・・・
    透けて見えるのもオツなもんで・・・

    まずiMacに一言。ブラッシュドアルミの採用は良いと思うんですが・・・あのディスプレイの枠の黒いフチが遺影のフチに見えて仕方がありません。ワタシだけ・・・。ちょっとAppleらしくない気がしています。

    .Macの容量10GBアップには驚きました。しかも料金据え置き(^^)v。今までサービスの内容とiDiskの重さから考えると、割高感がありますから、やっとお金払ってる「甲斐」を感じられる様になったと言うところでしょうか。

    あとは、iWork ’08に同梱される「Numbers ’08」。Microsoft Officeは仕事でも使っていますのでまだまだ外せませんが、純正のアプリケーションとして表計算ソフトが出てくれたのは嬉しいことです。

    ・・・が、Internet Exprolerの時のように、MicrosoftがMac向けOfficeの開発をやめてしまわないか、少々心配ではあります。ターゲットとなるアプリケーションはExcelですが、これからつくる書類はiWork ’08の機能内で作るとしても、今までの書類の資産はExcelが無くなってしまうと困ります。

    続く・・・と思う(^^)。

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    Apple Inc.のスペシャルイベント

    2007年8月7日 12時35分 | posted:HIRO

    iPod

    新型のiPodはリリースされるのか?

    8月7日はAppleの好きなユーザーにとっては眠れない夜になりそうですね。現地時間7日午前10時〜午後12時(日本時間8月8日午前2時〜午前4時)までApple Inc.がスペシャルイベントを行うそうで、その筋の噂系サイトでは非常な盛り上がりを見せています。

    全く新しいデザインのiMac、.Macサービスのアップデート、新しいiPodがリリースされるのではないかとかiSightを内蔵した32インチ(現行はMAX30インチ)Cinema Displayが出るのでは? とか・・・。他にもiWorkや、iLifeなどのアップデートも予想されています。
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    ringo-sancoさんと相互リンク♪

    2007年8月2日 10時48分 | posted:HIRO

    8月に入り、暑い日が続きますね。また台風が近づいているようです。今日(2日)明日にも上陸とのこと。皆さんも気をつけてくださいね。

    さて、MacやAppleに関する情報を日々更新されているブログサイト、「ringo-sanco」さん(RDP.さんによる運営)と相互リンクをさせていただきました。RDP.さんの所は僕と違ってものすごく更新が速いです(^^)。とても参考になる記事が多いので、僕も毎日チェックさせていただいています。

    RDP.さん、今後とも宜しくお願いします。

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    ウィルコム“WS008HA”でモバイル

    2007年7月28日 16時50分 | posted:HIRO

    WS008HA

    ウィルコムデータ通信カード“WS008HA”

    最近トシのせいか、肩が凝ります(笑)。んで、家電屋さんに行くとマッサージ機が「おいでおいで」って呼ぶんですね。あれ、気持ち良いですね。高くて買えませんが・・・。

    さて、これから年内、出先でネットにアクセする必要が多くなりそうなので、ウィルコム WS008HAを導入してみました。WS008HAは、次世代インターフェイス「ExpressCard/34」を採用したAIR-EDGE通信カード。
    要はExpressCardスロットを搭載した(主にノート)パソコンに挿して、データ通信をするためのPHS。ウィルコムの通信エリア圏内ならメール送受信やブラウジングなど、インターネット接続が可能になります。
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    仕事場でロケーションフリー

    2007年7月12日 13時18分 | posted:HIRO

    PSP

    常々仕事場でも世の中の情報を得たいと思っていた。大抵のことはWebの方が情報スピードが早いと言われてるけど、仕事しながらラジオのように「ながらテレビ」から入ってくる情報(時事ニュースや、速報、はたまたサッカーや野球中継など)は、「わざわざそのサイトに見に行く」と言う行為が不要なので、何かと情報が入り易い。

    仕事場には、一応ビデオ編集用に家庭用テレビもあるのだけれど、此処はどうも電波状況が良くないらしく、室内アンテナを立てても、ほぼ入らない。屋上にアンテナを立てようかとも思ったけれど、数万円かかる。 Read more

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    AirMac Extreme

    2007年7月7日 13時02分 | posted:HIRO

    airmacextreme5月(だったかな4月だったかな)に自宅の書斎(事務所ではなく)用に、AirMac Extremeと、キヤノンのプリンタ、PIXUS MP810を導入した。もともと4〜5年前に導入したAirMac Base Station (Graphite)も古くなってきたし、事務所には都合3台もプリンタがあるのに、自宅には1台も無いから。

    相変わらずAppleの製品は、デザインが美しい。 Read more

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    Intel Macへの移行計画(その2 ノート編)

    2007年6月24日 9時59分 | posted:HIRO

    MacBook Pro

    MacBook Pro 2.4GHz/160GB/4GB

    Intel Macへの移行計画第2ステップ。PowerBook G4→MacBook Proへの移行。
    MacProは、Web上のAppleStoreでCTOしましたが、MacBook ProはApple Store名古屋 栄店で購入。キーボードをUSキーボードに変更してもらった。一緒に自宅用のACアダプタ(後に東京セミナー出張時に渋谷店で、モバイル用にもう1個追加。計3個)。

     基本スペック

    MacBool Pro 2.4GHz Intel Core 2 Duo
     解像度1440 x 900ピクセル
     2GBメモリ
     160GB ハードディスクドライブ
     8倍速 2層式SuperDrive
     NVIDIA GeForce 8600M GT 256MB SDRAM
     USキーボード

    私的ノートパソコン歴は、 Read more

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    Intel Macへの移行計画(その2 デスクトップ編)

    2007年6月23日 22時19分 | posted:HIRO

    MacProまずはメインで制作を行う、デスクトップマシン(PowerMac G4 867MHz)のIntelマシンへの移行。

    ターゲットにしたのは、MacPro(2.66GHz デュアルコア Intel Xeon “Woodcrest” プロセッサ2基)。すでにこの時“8発”もリリースされてましたが、高いので“4発”に。

    僕が最初に買ったMacはCentris 650と言うマシンで、当時「漢字Talk7」というOSが走っていた。1993年のことなので、かれこれ14年も前のこと。記憶も定かではないので、ネットで調べてみた。 Read more

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    Intel Macへの移行計画(その1)

    2007年6月23日 19時59分 | posted:HIRO

    PowerBookG4

    Intel前のPowerBookG4

    今年に入って、自分で立てた(個人事業主にとって)壮大な計画の1つ、「作業環境Intel化移行計画」。
    メインのデスクトップマシンである、PowerMac G4 867MHz(通称QuickSilver)。そしてクライアント様へのプレゼンや、自宅での作業用のノート型、PowerBookG4 1.5GHz(Aluminium)。まずはデスクトップの方。こちらは曖昧な記憶によると、確か2002年頃に買い換えたマシンなので、およそ5年も使っていた。って、本当にそんなに使ったのかおい? 改めて驚き。(笑)
    片やノート型の方は確か2004年に買い換えたので、およそ3年使用。この2台を年内に総Intel化を計画。

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    叩くとOSが切り替わる

    2007年2月1日 9時22分 | posted:HIRO

    最近のIntelチップ搭載のMacBook(Pro)で、叩くとMacOS XとWindowsが切り替わるソフトがあるって言ったと思いますが、YouTubeに映像があります。

    左を叩くとMacOS Xに、右を叩くとWindowsに切り替わってます。

    参考サイト。

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