感動した

2008年10月29日 20時28分 | posted:HIRO


Where the Hell is Matt? (2008) from Matthew Harding on Vimeo.

世界はいつかきっと、一つになれる。

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iPhone 3G マップが経路に対応

2008年10月29日 10時15分 | posted:HIRO

iPhone OS 2.2に搭載されると噂の「ストリートビュー」に対応する準備だろうか、GoogleMapの「ルート案内サービス」の開始にあわせてか、iPhone 3Gのマップがやっと〝経路検索〟に対応したようだ。これまでも対応していたのかもしれないが、購入後何度か経路検索をしてみたものの「2点間の経路が見つかりませんでした」と言ったようなアラートが出て検索できなかった。検索できそうなボタンが付いているのに出来なかった事がちゃんと出来るようになると、すっきりするし、何より便利だ。

出発地点と、到着地点は住所を入力しても良いし、予め連絡先に登録された友人や取引先の住所から入力しても良い。また、マップ上でピンをドロップしても検索可能だ。連絡先に登録された住所にビル名などが入っていると検索できないようだが、手動で消せば、ほぼ検索できるようだ。
 
Root On iPhone 3G

上部に右折するなどの指示が出る

検索後、右上の「開始」ボタンを押すと、「出発地点」へズームインし、「開始」ボタンが「← →」に変わる。この→ボタンを押す度に地図がスライドし、次の主要な交差点へ移動する。おまけに交差点名が上部に表示され、直進、右折、左折などの指示が出る。

ノースアップや、ヘッドアップなどの機能がないし、喋って教えてくれるわけではないのでカーナビ代わりとまではいかないだろうが、車を止めてきちんと調べていけば、迷うことなく到着できるレベルではあると思う。

検索が出来ることに気がついたのは、知り合いのデザイナーさんに教えていただいたApp、「PhotoShare」の写真を見ていた時だ。タイトルは「できた」。その写真を見てみると、マップの検索が出来てルートが表されていた。早速自分のiPhone で検索してみて出来るようになったことが分かったわけだ。

この「PhotoShare」もなかなか良い。時折腹を抱えて笑ってしまう様な、洒落っ気たっぷりの写真が掲載される。「最新のアルバム」、「人気の写真」等のカテゴリにぜひ、「爆笑編」と言った項目を設けて欲しい。きっとユーザーが増えるのではないだろうか。

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8GB SDHC

2008年10月27日 17時05分 | posted:HIRO

8GB SDHC

コンパクト・デジタルカメラ用に、8GB SDHCメモリーカードを購入した。

以前の記事に書いた通り、Panasonic LUMIX DMC FX-37で撮る広角での動画撮影が楽しい。このカメラ購入時、一緒にPanasonic純正2GBのSDカードも購入したが、たくさん撮りたいのでもう少し容量の多いカードが欲しいと思っていた。

近くのパソコンショップに行ったついでに見たところ、「adata」と言うメーカーのものが、8GB/Class 6で ¥2,970-と言う価格だった。ギガバイトあたりおよそ¥371-。名の通ったメーカーのものだと、ギガバイトあたり¥1,000-前後する。それらと比較すると結構安いので少々不安になり、店員さんに聞いてみると「お使いのカメラで動作確認済みです」とのことなので、思い切って購入してみた。店舗での購入なので、使ってみて不具合があるようなら、その店員さんに言って返品か交換してもらえば良いと考えた。

早速動画や写真をいくつか撮影してると、ちゃんとカメラで認識もするしプレビューも出来たので、Mac Proに繋いだカードリーダーに挿してみる。

・・・が、Mac Proに認識されない。ExpressCardに挿してMacBook Proに挿しても認識されない。・・・ハズレか? いや、撮影も出来たしカメラ内ではプレビューも出来た。少なくともカード自体は問題ないように思われる。試しにカメラに付属していたUSBケーブルを使って、PCモードでMac Proと接続してみた。するとちゃんと認識する。MacBook Proの方も問題なく認識するし、取り込みもできる。

しばし「???」

「ひょっとして、カードリーダーか?」

sdcard2

 
カードリーダーについて検索してみた。最近のカードリーダーのスペックを見ると、わざわざ「SDHC対応」と書いてある。
どうやら手元にある、MacPro用のUSB接続カードリーダーと、MacBook Pro用のExpressCardカードリーダーが、SDHCカードに対応してないらしい。いままで普通のSDカードしか使ったことがなかったので、「SDHC」って何だろう? と思っていた謎が解けた。因みにSDHCは、Secure Digital High Capacity (memory) cardの略らしい。

このままでは、Macに取り込む度にUSBケーブルを引っ張り出してカメラに挿すのは面倒だ。早速SDHCに対応したUSB接続のカードリーダー(バッファロー:BSCRA35U2WH:ホワイト)を買ってきた。これでいちいちデジカメにUSBケーブルを挿さなくてすむ。

これで、これまで通りMacProに取り込む事が出来る。次はMacBook Pro用カードリーダーだ。何しろこちらの方が使用頻度が高い。検索してみると数社から出ているようだが、どうもカードリーダーに挿しても、少しはみ出てしまうようで完全に収まらないらしい。「少し出ていた方が取り出しに便利」との見方もあるようだが、何となく出っ張っていると怖い気がする。

完全に収まるものが出るのを待つか、少々のリスクを負っても現行のものを購入しようか・・・。しばし思案。

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PHS300 にそそられる

2008年10月24日 11時44分 | posted:HIRO

“いよいよ日本で発売開始”
cradlepoint社製「PHS300」が、いよいよ日本で販売されるそうだ。販売元は、株式会社コミューチュア。モバイル頻度の高い人には気になるガジェットだ。既に海外通販などで使用している人も多く、PHS300で検索すると結構な情報が出てくる。
PHS300 公式サイト

私は既にイー・モバイル「D02HW」をモバイル用に使用しているので、PHS300を購入すればすぐに使用できる様だ。
サイト内関連記事

販売価格は本体が¥19,800-。その他配送料と代引き手数料を入れると、¥20,955-。ユーザーのブログなどを拝見すると、バッテリは概ね2時間ほどもつようだ。これを今手持ちのイー・モバイル「D02HW」にUSB接続すると、自分の半径数mがホットスポットと化す。MacBook Pro、iPod Touch、iPhone 3G、ニンテンドーDS、PSP etc. 無線LANに対応したモノなら概ねNetに接続できるらしい。これは面白い。純粋に面白い。そそられる。
 
 
“自分にとって本当に必要か?”
が・・・そこでふと思う。これだけ無線LANに対応した機器があっても、実際に出先でモバイルが必要な物はMacBook Proだけだ。ニンテンドーDSは私のモノではないし、そもそもゲームはやらない。PSPは私のモノだが、自宅で眠っている。まれにロケーションフリー経由でテレビを見ることがあるが、外でテレビを見るかと言えば見ない。iPhone 3Gがあるので、iPod Touchでアクセスすることはまず無いし持ち歩いていない。MacBook Proにしても、イー・モバイル「D02HW」を直接USBポートに挿せばなんの問題もなくNetに繋がるし、無線LANを経由しない分、ロスも少ないのではないだろうか。

結論として、「必要か、必要でないか」と自問すれば、「必要ない」と言う結論に達する。荷物が増える上、「充電」と言う作業が増えるし、バッテリが切れれば、結局MacBook ProにUSBで直接接続をすることになる。

・・・のだが、何か気になる。どうにも気になる。しかも、ユーザーはこぞって「快適! 買うしかない」と評価が高い。気がついていない何か「イイコト」があるのだろうか。

ううん、気になる。

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MacBook Proの故障5(その後)

2008年10月21日 16時22分 | posted:HIRO

flower
SONY α100/100mm F2.8 Macro(SAL100M28)写真と記事は関係ありません。
 
無事帰還したMacBook Pro。

も。さんへのコメントに書いた、「CD-ROMで書き込みが出来ない件」以外、今のところ問題なく働いてくれている。何度かメディアを出し入れしていると認識する。MacBook ProでCDを焼くことはあまりないので、しばらく保留にしている。

帰還直後、Time Machineが修理前のバックアップファイルを見つけられず、引き継ぎが出来ない件はあきらめて、新規にバックアップを取り直した。古いデータも残してあるので、いざというときには本気で情報を探せば何とかなるだろう。幸い過去の状態に戻したいデータは、今のところ思い当たらない。

修理中はこのMacBook Proを購入する前に使っていた〝PowerBook G4〟が家族用に自宅で保管してあったため、新規アカウントを作り、MobileMe経由でSafariブックマーク、アドレスブック、iCalのデータ、Mailのアカウント、キーチェーン情報を同期させたので、それらに関しては修理に出したMacBook Proと同じ状態で使うことが出来た。送受信メールの内容も、全てIMAPにしてあるため、読んだメールが未読状態でてんこ盛りと言うこともない。送ったメールもちゃんと同期される。

さすがに音楽データや写真データは容量が多いため、移行するには〝PowerBook G4〟側のHD容量が足りなかったし、1週間ほどで戻ってくる予定だったので移行するまでもないと判断。従って修理の間はiPhone 3GとUSBによる同期は行わなかった。同期してしまうと、iPhone 3Gが〝PowerBook G4〟のモノになってしまうからだ。このiPhone 3GはMacBook Proのモノだ。いや、私モノだ。

子どもか(笑)

1週間ほど〝PowerBook G4〟を使ってみて、改めて今使っているMacBook Proとの処理速度に違いがあることを実感した。当たり前と言えば当たり前なのだけれど、人間、上を見出すと下が見えなくなる。高速なマシンに慣れると、もっと高速なマシンが欲しくなる。

新型MacBook Proが欲しい気持ちを抑える良い材料になった。

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MacBook Proの故障4(無事生還編)

2008年10月17日 13時23分 | posted:HIRO

今朝、修理に出していたMacBook Proが無事修理を完了して戻ってきた。
ジーニアスバーで預ける際にお願いしておいたので、ヤマト運輸にて、事務所に届いた。

10月11日(土)AppleStore Sakaeに持ち込み、今日10月17日(金)に手もとに届いたので、天才氏が仰った「修理におよそ1週間かかります」の言葉は、正確だった。料金も無償修理だったため、0円で済んだ。

早速梱包を解き、起動してみたところ、幸いにもHDは初期化されておらず、修理に出す前と同じ状態だった。ほっと一安心だ。

Time Machineでの不具合
ただ、いろんなサイトでも取り上げられているとおり、Time Machineでバックアップを取ろうとすると、「Time Machine のエラー バックアップボリュームが見つかりませんでした。」と出てしまう。どうやら、ロジックボードを交換したことにより、いままでバックアップしたファイルを見つけられないようだ。対応策として、「TimeCapsule内のバックアップファイル名を現在のMacBook ProのMacAddressに変更して見ると良い」と言う情報を得ていたので、試してみたが、それでもエラーが出てしまう。

今のところ、「MacBook Pro内のデータは正常」と思われることから、復元する必要が無さそうなので、ゼロからバックアップを取り直しても良いのだが、結構時間がかかる上、後日データを復元したくなる可能性もある。出来れば今まで使っていたバックアップデータを引き続き使いたい。そもそもバックTime Machineが考えるバックアップの性質はそう言う使い方が正しいと思う。

何か良い解決策がないか、検索してみようと思う。
分からなければ、一度サポートにも問い合わせてみよう。

何はともあれ、修理中に撮りためた写真データや、動画データもこれでMacBook Proに取り込むことが出来る。こうしたデータはSDカードに入れっぱなしなのは少々不安なので出来れば早めにMacBook Proに放り込んでバックアップを取りたい。

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MacBook Proの故障3(修理状況編)

2008年10月16日 16時28分 | posted:HIRO

repair

1日に1〜2回ほど、Appleのサイト上に設置してある、修理状況のページを確認している。
今日の午前中まで修理状況は、ステップ2で、「部品待ち・保留中」であったが、先ほど確認すると修理が完了した模様で、ステップ3の「返送/返品待ち」となっている。
 
まもなく戻ってくるのだろうか。
Genius Bar の天才氏が仰った、「1週間ほどで直ると思います」という言葉は、あながち出任せでもないかもしれない。

しかし、これまであった道具が突然無くなると、これほど不便なのか。いかによく働いていてくれたか身にしみて実感した。まるで新品のMacを注文して待っているような心境だ。

あとはHDが初期化などされずに戻ってくることを祈る。
 
 
【追記2008.10.16 18:10】
YAMATO TRANSPORT CO., LTD.にて出荷済。

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iPhone 3G用バッテリ

2008年10月14日 11時43分 | posted:HIRO

iphonepowerstation6.jpg

iPhone 3G用に外付けバッテリ「iPhone power station」を使っている。
 
既にいろんなサイトやブログで紹介されているし、使っている方も多いだろうから今さら紹介するまでもないが、知り合いに「iPhone のバッテリ対策はどうしてますか?」と聞かれたので記事にしてみた。

iPhone 3Gを購入してすぐから使用しているが、これには何度か助けられている。iPhone 3Gは、バッテリの持ちがお世辞にも良いとは言えない。OS 2.2になって、Appleから「バッテリの持ちを良くしました」とアナウンスされているが、飛躍的に良くなったとは感じていない。何となく、「最初の目盛りが減るタイミングを遅くしているだけ」のような気がしている。

今、「バッテリの持ちが良くない」と書いたが、実はこの表現にはいささか違和感を感じる。Appleを擁護するつもりはないが、正確には「iPhoneを購入すると使用頻度が高くなるため、1日持たない」とか、「液晶が大きく、輝度が高いため、使用時間に対するバッテリの消費量が多いため、他の携帯電話より持続時間が短い」と言った注釈が必要だろう。日本製の携帯電話でも、これくらい大きな液晶で使用頻度も高ければ1日持たないのではないかと思っている。

さて、このiPhone power stationのこと。

バッテリが減ってきて「そろそろ充電しなければ」といった頃に、打合せなどで外出の必要があると慌てる。すぐDockに載せても10分や20分ではあまり蓄電できないからだ。しかし、これを常に充電させて持ち歩いていればまず安心だ。
〝iPhone 3Gは携帯電話でもある〟のだ。バッテリが切れると大変困る。
 
新型iMac

本体に挿した状態でそのままDockにも置ける。

この製品、質感はイマイチだが、iPhoneに直結できるところが良い。いわゆる、「ヒモ(ケーブル)」がない。いざ使用したいと思った時、「絡まったケーブルをほどいて、iPhoneに繋いでバッテリを取り出してケーブルに繋ぐ」なんて作業が不要だ。鞄の中で絡まったケーブルは実に鬱陶しい。鞄から取り出したらすぐに接続できる簡便さが良いし、携帯するのに邪魔にならない。鞄の隅にそっとしのばせておける。また、本体に挿した状態でそのままDockにも置ける。この場合、iPhone 3G本体とiPhone power stationの両方同時に充電されるようだ。

元々第一世代のiPhone用に開発されたものらしいので、iPhone 3Gに接続すると、微妙に反る。写真の接続部が微妙に浮いているのがお分かりだろうか。(写真をクリックで拡大)常に接続した状態で使うものでは無いが、使う度に気になる。

充電機能に関して言えば、iPhone 3G側に容量が比較的残っている状態で接続すると、iPhone 3Gへ〝充電〟を開始する。しかし、iPhone 3G側の容量が少ない時(おそらく20%を切った、警告が出たあたりだと思う)に接続をした場合は、iPhone 3Gへの〝充電〟はされないないらしい。これは、iPhone power stationの容量が、800mAhと少ないからのようだ。ただ、〝充電〟はしないものの、〝給電〟はされているので、iPhone power stationのバッテリが無くなるまではiPhone 3Gを使用することが出来る。

そのあたりの「もう一歩の詰め」が惜しいところだが、緊急の時に、背に腹はかえられない。

iPhone は携帯電話でもあるという性格を良く考慮して、ジャストフィットで本体とマッチしたデザインのバッテリを是非Appleから出していただきたいものだ。切に願ってやまない。

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MacBook Proの故障2(修理依頼編)

2008年10月12日 13時20分 | posted:HIRO

翌土曜の朝。念のため起動してみるも、状況は変わらず。起動しているのに画面は暗いまま。

こんな時は昔からクイックガレージ(旧 NCR)に相談するのだが、現在は土曜日も定休日になってしまっている。

昔は年末年始以外は年中無休。しかも大抵の部品はストックがあり、目の前で修理を行ってくれ、これまで何度もお世話になった。

仕事で使っている我々には大変ありがたい存在であったが、AppleStore が出来たことや、Apple の委託方針が変わった事などから、部品の在庫は置けないこととなり、その都度発注しなければならないため、「故障してもその日のうちに修理完了」とはいかなくなってしまった。

とは言え、部品さえ入荷すれば、目の前で修理してくれるので、今でも年に1〜2回ほど利用させていただいている。

そんな訳で、今回は Apple サポートセンターにコールした。症状と MacBook Pro のシリアルを伝えると無償修理対象に該当しているとのこと。電話口のスタッフ氏は丁寧で大変良い対応でした。サポートセンターの対応に関して不愉快な思いをしたと言った書き込みを時折目にするが、私はこれまで一度もそんな風に思ったことはない。むしろとても丁寧で、感心するほどの対応ばかりだ。運が良いのだろうか。

このまま宅配による回収の手続きも出来るし、発行する9桁の番号を伝えれば Retail Store でも情報は共有されるので、直接持ち込んでも、どちらでも良いとのこと。ただ、宅配による回収の場合は最短で週明けの月曜になるらしい。少しだけ考える時間をいただくことおよそ1分。

このところ Apple Store に行ってないし、新しい iPod touch や、iPod nano などまだ実物を見ていなかったし、出来るだけ早く修理を完了させていただきたかったので、Apple Store へ持ち込むことにし、丁寧な対応にお礼を告げ、電話を切った。

早速 AppleStore Sakae のジーニアスバーに Web 上から予約を入れ、車を走らせた。高速を使えばおよそ1時間強で着く。ニュース等で聞いてはいたが、土日の東名高速料金、ETC で半額になっていた。でも、嬉しいですね。名古屋高速は変わらず。残念。

AppleStore Sakae に予約時間のおよそ15分前に到着。待っている間店内で iPod touch や、iPod nano を触ってみた。相変わらずディテールに拘った造りと質感にはウットリさせられる。必要がなくても欲しくなってしまう魅力がある。

2階へ上がり、カウンターへ向かうとすぐに女性スタッフが声をかけてくださった。予約時間と名前を告げると、直ぐに調べてくださり、順番が来たら声をかけでけれるという。その際持っていた鞄に目を向け、重そうに見えたのだろう。「時間までお預かりしましょうか」と気遣ってくださる。お言葉に甘えてお願いした。

順番が来た。カウンターに座り、症状と、サポートセンターから発行された9桁の番号を伝えると、天才氏もすぐに了承。話はトントン拍子
で無償修理の手続へ。

修理には約1週間ほどかかるとのこと。修理完了後、連絡をいただけるとのことだった。この時、「此処まで車で1週間ほどかかる」
事を告げ、「出来れば仕事場まで宅配できないか」と相談すると、OK だとのことなので、預けのサインをして修理依頼を完了した。後は、「完全な修理」の無事を祈るのみ。

しばらくの間、何かとよく働いてくれる MacBook Pro が手元にないのは、不便だが、幸い大騒ぎする程、直接仕事には差し支えはない。いざとなれば自宅に PowerBook G4 もある。

当分の間は、軽くなった鞄と過ごすことになりそうだ。

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MacBook Proの故障1(あえなく撃沈編)

2008年10月11日 18時44分 | posted:HIRO

昨日こんな記事を書いたからでは無いとは思うが、昨夜、何の前触れもなくMacBook Proが故障してしまった。

日中、仕事をしている時は問題無く使えていた。帰宅して夕食後、調べたいことがあったので、電源を入れる。ところが起動音は鳴るものの、画面が真っ暗なままだ。

「え? もうHDが逝ってしまったのか?」

と背筋が凍ったが、昨日、下の記事でこのブログに〝Time Machineにバックアップがとってあるので安心〟と書いたことを思い出しながら、落ち着きを取り戻し、冷静に対応を考えてみる。

本体に耳を近づけてみると、HDの回転する音は聞こえる。その振動もある。ちゃんと(ちゃんと?)異音もしている。此処でもう一度背筋が凍る。
「液晶が逝ったか? 保証期間はとっくに過ぎている。修理費は、5万円コースだろうか。まさか、ロジックボードか? もっと高いのか? いや、確か今は上限一律5万円だっただろうか?」

ちょうどこの時、ジャイアンツの優勝の様子がニュースで流れる。焦っているのに嬉しいという、変な精神状態になる(笑)
PRAMクリア、PMUリセットを試すも効果無し。意味無いだろうと思いつつ新規アカウントを作成してそちらでログインしても駄目。あとは、インストールディスクからの立ち上げでも駄目ならハード的な障害だろうと判断。

色んな憶測が頭をよぎる。「とにかく、明日事務所に行ってCinema Displayに繋いで調べてみよう」と気持ちを落ち着かせる。

と、そこでひらめいた。「どこでもMy Macで覗けないだろうか。」

幸い以前使っていたPowerBook G4が自宅にある。早速画面共有でアクセスしてみると、アッサリつながった。「こんな時にも役に立つのね」などと、妙に感心しながら、映し出された画面を覗き込むと、立ち上げ直後に表示されるパスワード入力画面。見慣れた画面が表示され、少しほっとする。

パスワードを入れると、ファインダーが出てきた。どうやら、ロジックボードが逝ってしまった可能性は、少し低くなったようだ。ちゃんと動いている。「となると、液晶か? まぁどちらにしても、5万円か・・・」と、このあたりになって、資金繰りを考え出す。と、同時に、

「来週発表されると噂の新型MacBook Proを買いなさいという神様のお告げか?」

などと、意味不明の極みな上に、元来からの優柔不断な人格が頭角を表す。

「あ、それ良いねぇ〜〜 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」とハイドが言えば、
「5万円の資金繰りを考えてる奴が、どうすりゃ
新型MacBook Proを買えるわけ?(ー0ー)」とジキル。
「だってさぁ、考えても見ろよ。さっきまで使ってた状態に戻すだけなのに5万円かかるんだぜ! それにさ、HDもやばいんだろ? さらに¥15,000-くらいかかるんだろ? 全部で¥65,000-もかかるのよ。使える状態にするってだけで。全くマイナスだよなぁ。でもさあ、新しいのを買うって事は新品のMacになるんだぜ。買っちゃった方が良くね? 」とハイドが返す。
「だから、そのお金どこから出すのさ」ジキル
「んじゃ、お前このMacBook Pro、一生使うわけ?」ハイド
「な訳無いだろ、いつかは買い換えるさ」ジキル
「じゃ一緒じゃん。その買い換えの時期がちょっと早くするだけのことじゃねぇ〜か」ハイド
「・・・それもそうか・・・」ジキル

このあたりになってくると、二重人格になってくる。金銭感覚が麻痺した証拠だ。ジキルが負け気味になる。

取りあえず、修理に出す前に一応ネットで調べてみようとお約束のApple のサイトを覗いてみる。するとこんな記事が。

MacBook Pro:ビデオ画像が歪む、またはビデオが表示されない問題

2008 年 7 月、NVIDIA 社は、不良なパッケージング材料を使ったグラフィックプロセッサ (GPU) の一部で、標準値を上回る不具合が発生することを発表しましたが、発表当初、この GPU を搭載した Mac コンピュータで問題は発生しないとアップルに確約していました。アップルが調査したところ、NVIDIA GeForce 8600M GT グラフィックプロセッサを搭載した MacBook Pro コンピュータで問題が発生する可能性があることが判明しました。お使いの MacBook Pro に搭載されている NVIDIA グラフィックプロセッサに不具合が見られる場合、またはご購入いただいてから 2 年以内に不具合が発生した場合は、MacBook Pro の保証期間終了後も無償で修理いたします。

 
記事の公開日を見ると、何と「最終変更日時: 10 October, 2008」。
「は? 今日Appleが認めた不具合が、今日自分のマシンに降りかかってきたわけ?」
偶然にしては、話が出来すぎてやしませんか? 旦那ぁ(だれ?)

思いっきり該当している。「と言うことは無償修理か? 5万円浮くのか? その5万円を資金にしてHDハンディカム買って良いのか?」と、また訳の分からないスパイラルに陥りそうなのをグッと我慢して朝を迎えた。

つづく・・・

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MacBook ProのHDから異音

2008年10月10日 11時37分 | posted:HIRO

mbphd

このところ、MacBook ProのHDから異音がする。
極めて小さな音だけれど、およそ1秒おきくらいに、軽く小気味良い音(精神的には小気味良くないが)で「コキン・・・コキン・・・」と言った感じの音だ。長年パソコンを使っていると、HDの異音で「ん? やばいか?」と言ったことが分かるようになってくる。

今使っているMacBook Proは、8台目となるノートパソコン「MacBook Pro2.4GHz」。2007年6月6日に購入したもの。ついこの間買ったような気がしているが、早いもので1年と4ヶ月になる。

デフォルトでは160GBのものが入っていたが、同年12月に秋葉館で「Travelstar 250GB SATA」を購入し、換装している。価格は当時の価格で¥20,990-。これと一緒に外付け用ケースを購入し、デフォルトで入っていたHDを外付けとして使っている。

hddcase

写真右:外付HD用ケース
デザインもシンプルで、FW800×2ポート、USBポート×1付きで気に入っている。色もMacBook Proと良く合う。

メイン機ではないし、今この瞬間に飛んでしまったとしても、中に入っているデータは全て「TimeCapsule」にバックアップされているので、比較的安心ではあるが、TimeCapsuleから「一部のデータ」を復旧させたことはあっても、「全てのデータ」を復旧させたことは幸いまだ無いので、少し不安はある。1年経たないうちに異音が発生するのは早い気もするが、毎日持ち歩いているから振動もあろう。就寝時以外ほぼ稼働しっぱなし。おのずと総回転時間も長い。仕事の道具でもあるし、なるべく良い状態で使用したいので、早めの対応が望ましい。何より使用中にハードディスクが飛ぶというのは、精神的にあまり気持ちの良いものではないので、早速秋葉館のサイトで調べてみた。

SUMSUNG製:500GB/5400rpm ¥14,990-(2008年10月10日現在)

¥83.96/1GB→¥29.98/1GB。1GBあたりの価格は1年足らずで、64%も下がっていることになる。

 
回転数は低いものの、容量はデスクトップ機用の3.5インチ並みである。回転数に関しては、出先で本格的なビデオ編集をすることはまず無いし、バッテリの持続時間を考えれば5,400rpmで充分。4,200rpmでも良いくらいだと思っている(が、今時4,200rpmなんて無いんですね)。

出来れば日本製のものの方が何となく安心できるような気もするが、数ヶ月前メイン機MacProのTimeMachine用に増設したSUMSUNG製1TBのHDは、今のところ何の問題もなく稼働しているので、大丈夫だろう。

あとはいつのタイミングで購入、換装するか。換装作業そのものは1時間もあれば充分だが、OSはクリーンインストールしたい。各種アプリケーションなどのインストールなどの方が時間を取られる。多分1日作業だ。サブ機とは言え、打合せ時には必ず持って出る。万が一うまく動かないことを想定すると、仕事に余裕のある時や、土日を利用したい。

今現状、まだ35GBほど空いているが、500GBに換装すれば285GB空くことになる。これを機に、MotionやLogic Proなどに入っているリアルタイム音源や、パーティクルデータなど、MacBook Proにはインストールを控えていたデータも全部突っ込んで、がんがん動画を撮ってMacBook Proで編集したとしてもまだ容量に余裕があるだろう。

Macを使い始めて十数年経つ。HDやメモリは日々容量に対するコストパフォーマンスが良くなることは重々承知しているが、改めて実感した。何しろ初めて買ったMacは50万円近くしたが、内蔵HDは230MBだった。2 3桁違う。

macbook_event早めの対応を考えてはいるものの、来週火曜日に出ると噂されているMacBook シリーズの動向を見てからにしようと思う。

買い(え)ませんけど(笑)。

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腑絖gMacс膩

2008年10月8日 17時00分 | posted:HIRO

 

【注:音が出ます】file size 17MB|QuickTimeが必要です。

毎年、近所の神社で行われるお祭り。今年は先日購入したPanasonic DMC FX-37を片手に少しだけ動画も撮ってきた。ほんの5〜6年前は今の3倍ほど出ていた屋台が年々少なくなってきて寂しい気がする。

「最近の子どもはゲームばかりで、外で遊ばない」とか言われているけれども、そんなことは我々が子どもの頃だって言われていた。いつの時代も先代の人間は〝もの申す〟。

それでも、こうしてお祭りに遊びに来る子どもたちをみると、ほっとする。そんな歳になった。
「頑張れ! 未来の英雄たち!」と応援したくなる。

さて、撮ってきた動画でショートムービーをMacで作ったので、拙作だけどアップしてみた。
撮影したデータをまずiPhotoで取り込み、iMovieで認識させ、ザクッとカット編集を行う。今回は少しだけiMovieでは設置できない位置にテロップを入れたかったため、一旦「Final Cut XML形式」のデータを書き出し、Final Cut Proで読み込む。適宜微調整を行い、Garage Bandで気まぐれに作ったBGMを挿入。

書き出し方法は、Final Cut Proから、「ファイル」→「書き出し」→「QuickTime変換を行う」で書き出し。今回は、「LAN/イントラネット」と言うプリセットで書き出し。あとはFTPでサーバへアップし、このブログ内にタグを埋め込めば完了。

手軽なYouTubeへアップしようかとも思ったが、アカウントを持っていなかった。

こんな事が家庭レベルで出来るようになった。良い時代だ。昔はビデオ編集なんてやろうものなら、ビデオカードだ、アクセラレーターだ、ハードディスクの増設だと、幾らお金があても足りなかったが、今ではMac1台で完結してしまう。

もっとセンスを磨きたくなる。凝り性なのでフルHDのビデオカメラなど欲しくなりそうで、戦々恐々としている。

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iPhoneのメールに思う

2008年10月4日 17時22分 | posted:HIRO

iPhone 3Gを使い始めておよそ3ヶ月が経過した。ファームウェアのバージョンも2.1となり、文字入力など、大幅に使い勝手が良くなっている。根底にある設計思想がしっかりしているから、今後、使い勝手はますます良くなっていくのではないかと期待も膨らむ。

巷でよく言われる、「メールの着信音の問題」も、あの程度、つまり一回だけバイブレーターと音が鳴れば十分と思えるようになってきた。ボタンを押すまで鳴り続ける仕様は、大きなお世話だし、仕事に集中している時にブーブー鳴られた日には、気になって見ない訳にはいかなくなる。

この様な仕様は、Appleからのメッセージ、「現代人への警鐘」と勝手に捉えることにしている。

〝現代人の皆さん、携帯電話や、メールに振り回されていませんか? 自分の時間を奪われすぎてやしませんか? メールなんて、自分が携帯を見た時にチェック出来ればいいんじゃないですか? 本当に急ぎの要件は、電話してきますよ。メールはね、自分の時間の都合で使えば良いんです〟

こう思うようになった途端に、気が楽になった・・・と言うか、「やっぱり自分も携帯電話に振り回されていた」と実感した。

メールが届くとすぐに返事をしないと相手に失礼といったような、ある種の義務感の様なものを感じていたが、そういった類いの意識が、いつの間にか現代人のストレスとなってはいないだろうか。

もっとも、私の某友人のように3日前に送ったメールの返事が「了解」では、何の話だったか忘れてしまって、それも困るが(笑)

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ショートムービーを楽しむ

2008年10月4日 14時46分 | posted:HIRO

Panasonic DMC FX-37の動画機能もなかなかのもので、最近ショートムービー(と言えるほどのものでもないが)を作って楽しんでいる。やはり、広角25mmは楽しいし、アスペクト比16:9で撮っていると、映画のようだ。(映画は更に横長サイズですが・・・)

仕事などで本格的にビデオ編集(例えば凝ったテロップ、エフェクトを施したい場合や、正確な時間を制御したい場合)は、Final Cut ProやMotionの出番となるが、そこまでする必要が無いような、ちょっとシャレで撮ったものやメモ的な動画であれば、iMovieで充分。よく使いそうなテロップや、エフェクトなどの編集機能は絞り込んで押さえてある。また、すぐに誰かに見せたい様な即時性を要する場合は特に威力を発する。

作品は創った後それをどうするかが結構肝心だが、いわゆる出口も目的に合わせて用意されている。自分一人でコレクションのように創り貯めるなら、iTunesでパソコン内に保存しておけば良い。iDVDでDVDに焼いてライブラリを構築するのも良い。誰かに見せたい場合もMobile Meを使えばいとも簡単にWeb経由で公開できてしまう。

さらに、iPhoneや最近の液晶ディスプレイの付いたiPodシリーズなどに入れてサンプル動画やプレゼンムービーを客先で見せる事も出来る。この場合、iPhoneやiPod Touchなど、大きめの液晶が良いと思う。

iMovieは、iMovie ‘08になって盛大にインターフェイスが変更されたため、購入当初は使いづらく感じていたが、慣れてしまうと「そうか、こういうアプローチもあるのか」と、目から鱗が落ちる思いで、改めてAppleのインターフェイスに対するこだわりを感じた。

さて、撮影からWebへの公開、或はiPhoneやiPod touchへのインストール(取り込み)までのステップは大まかに、

1.撮影する。
2.iPhotoに取り込む。
3.iMovieで編集。
4.iMovieからMobileMe(またはiPhone)へ公開(または取り込み)

これだけ。と言っても、大抵コンピューターで動画を編集して公開するとなれば、最低でもこれくらいのプロセスは必要なんだけれども、素晴らしいのは、各アプリケーションへの細かな配慮と連携にある。Appleは、ハードとソフトを造る稀有なメーカーだ。その利点を存分に活かして、「このあと、ユーザーが何をしたいのか」を考え抜いていて、それを華麗に実現している。

デジカメのメモリーカードをMacに挿せば、iPhoto(またはAperture)が自動的に立ち上がる。iMovieを立ち上げれば、iPhotoで取り込んだデータがライブラリのリストに撮影日時によって整理された状態でリスト表示される。iMovieには、MobileMeや、iPhone、iPod、YouTube等へ公開するためのメニューがあらかじめ組み込まれているため、ワンクリックで公開可能な様に配慮されている。

1つ残念なのは、Final Cut ProはMobileMeやiPhoto等との連携が希薄だと言うこと。もう一歩凝ったムービーをMobileMeやiPhoneに直接公開したいこともあるが、今のところそれは出来ないようだ。
iMovieには公開メニューがあるが、Final Cut Proには無い。お手軽ソフトとプロ向けソフトの違いなのかもしれないが、ApertureにはMobileMeやiPhotoとの連携があることを考えれば、あっても良い機能のような気がする。是非今後対応を期待したい。

デジカメやビデオカメラなど、いわゆる入力デバイスは、買った当初は物珍しさゆえ頻繁に持ち歩いて撮影などするが、日が経つにつれあまり持ち歩かなくなったり、持ち歩いてもカバンから出さなくなったりする。そうなってしまう理由の一つに、撮った後の管理が面倒ってのがあると思う。でもメモリーカードを挿せばデータを取り込んでくれて、程よく管理や共有してくれて、その気になれば編集して公開までを簡単に出来ることが分かると、古いデバイスもまだまだ使い道が見えてくる。

iMovieや、iPhotoが登場する前にもこれらのようなソフトはいくらでもあった。でも、iMovieやiPhotoの様に、シンプルで連携を考えたソフトはあまり記憶にない。

後は、ちょっとした撮影のコツと、編集のセンスがあれば意外に面白い作品ができるかもしれない。いちばん難しいのは、人に見せても押しつけにならない、「非エゴ」な配慮なのかもしれない。

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